
ハマグリ,千葉県,九十九里,一人旅
千葉県の九十九里まで、院長のひとり旅。
忙しい院長に対し仕事量が増えていくので、
疲れ知らずの院長も死にそうになっていました。
そんな院長を見たスタッフが、
「院長。どこかに出かけてきてください。」と一言。
すると次の週、院長の愛車(ニンジャ1000)に乗って九十九里まで行ってきたみたいです。
何をしい行ったかというと。
九十九里がら通われている患者さんに、美味しいハマグリが味わえるということで、場所を教えれもらいハマグリを食べに現地までおもむいたそうです。
ん?
海産物を好んで食べない院長が美味しいと絶賛
スタッフなら気づく疑問なのですが、院長は生ものを全く食べない人なんです。
が!
その院長がいっていたのですが、九十九里でとれた新鮮なハマグリは、「柔らかさの中にも心地よい弾力と、口の中に広がる海の香りと旨味をたっぷりと含んでいて美味しく食べれた」そうです。
詳しく聞いてみると、ハマグリを調理する上で大切なのが「火加減」だそうです。
網焼きにの時は、水分量が味を左右するらしく、貝が開きすぎても、開かなさすぎてもダメだそうです。
実がぷっくらと膨らみ、あわ出てきたタイミンがもっとも美味しく食べれるそうです。
僕も一度は新鮮なハマグリを食べてみたでね。