鍼灸治療ブログ

【原因編】なぜ低気圧になると交通事故の後遺症が痛むのか?

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低気圧や雨の日に、昔の交通事故の怪我がうずいたり、身体が重だるくなったりして辛い思いをしていませんか?

目黒駅品川のコスモ治療院、院長の川﨑です。
実は私自身、新体操や器械体操、そして交通事故での骨折など、全身ボロボロの状態を経験してきた「怪我のデパート」のような身体をしています。
だからこそ、低気圧の日に身体が悲鳴を上げる皆様の気持ちが痛いほどわかります。

今回は、なぜ雨の日に古傷が痛むのか、そのメカニズムと鍼灸による対策を、専門家の視点から「水平思考(多角的な視点)」で分かりやすく解説します。

1. 【原因編】なぜ低気圧になると交通事故の後遺症が痛むのか?
雨が降る前や台風の時に身体が反応するのは、
あなたの身体が「高性能な気圧センサー」になっているからです。

・身体を包む「気圧」の不思議
・地球には空気の重さ(気圧)があり、私たちは常に巨大な力で押されています。
・気圧(きあつ):空気の重さによる圧力のこと。
・実は、人間の身体には外側から「約15トン」もの圧力がかかっています。
・これは大型トラック1台分くらいの重さです。
・この15トンの力に押しつぶされないよう、身体の内側からも同じ力で押し返しています。
・これを**内圧(ないあつ)**と呼びます。
・低気圧による「風船効果」の発生
・雨の日は、外からの「押す力(気圧)」が弱くなります。
・すると、身体の中から「押し返す力」が勝ってしまい、身体がミクロの単位で膨張(膨らむこと)します。
・例えるなら、山の上でポテトチップスの袋がパンパンに膨らむのと同じ現象です。
・この「膨らみ」が、血管や神経を圧迫することで痛みやダルさが発生します。
・古傷に刻まれた「痛みの記憶」
・交通事故や大きな怪我をした場所は、細胞がダメージを受けた際に「痛みの記憶」を刻み込んでいます。
・怪我をした部位の組織(靭帯や筋肉)は、健康な場所に比べて柔軟性が低くなっています。
・気圧の変化で身体が膨らもうとした時、この硬い「古傷」の部分だけがスムーズに伸び縮みできず、周囲の神経を刺激してしまうのです。
・靭帯(じんたい):骨と骨をつなぐ、丈夫なゴムのようなひものこと。
・頚椎(けいつい):首の骨のこと。交通事故ではここを痛めることが多いです(むち打ちなど)。
2. 【症状編】低気圧症(気象病)が引き起こす心身のトラブル
海外では低気圧による体調不良を「低気圧症」と呼び、立派な疾患として扱われています。
・身体的なトラブル
・関節痛・神経痛:膝や腰、過去に骨折した場所がズキズキ痛む。
・偏頭痛(へんずつう):脳の血管が膨張し、こめかみが脈打つように痛むこと。
・血圧の変化:寒暖差と気圧変化により、血圧が不安定になり、フラつきが出る。
・精神的なトラブル
・やる気の低下:自律神経が乱れ、何をするにも億劫(おっくう)になる。
・自律神経(じりつしんけい):心臓を動かしたり体温を調節したり、意識しなくても働く神経のこと。
・気分の落ち込み:身体が辛いと、心までネガティブになり、不安感が強くなる。
3. 【対策編】水平思考で考える「身体のメンテナンス」
「雨だから仕方ない」と諦めるのではなく、視点を変えて対策を考えましょう。気圧は変えられませんが、自分の身体の「受け皿」を変えることは可能です。
・物理的なアプローチ:鍼灸治療の役割
・血流の改善
・鍼(はり)を打つことで、身体は「微細な傷がついた」と認識し、それを治そうとして血液を集中させます。
・全身の血流が上がることで、低気圧で膨張した細胞の代謝を促し、痛みの物質を洗い流します。
・自律神経の調整
・鍼灸は、リラックスのスイッチ(副交感神経)を入れ、気圧の変化に振り回されない安定した心身を作ります。
・東洋医学の知恵:「未病(みびょう)」を防ぐ
・未病(みびょう):病気になる一歩手前の、なんとなく調子が悪い状態のこと。
・東洋医学では、痛くなってから治すのではなく「痛くならない身体」を維持することを重視します。
・調子が良い時こそメンテナンスを行うことで、雨の日でも動ける「貯金」を身体に作っておくのです。
・セルフケアの例題
・耳のマッサージ:耳の奥には気圧を感じるセンサー(内耳)があります。耳を優しく引っ張ったり回したりすることで、センサーの過敏さを抑えることができます。
・お風呂で温まる:身体を芯から温め、水分の巡りを良くすることで、むくみ(膨張)を軽減します。
4. 【専門家の視点】ボロボロの身体を救った鍼灸の力
私、川﨑の経験をお話しします。
・院長自身の満身創痍な経歴
・新体操7年、器械体操3年の選手生活で、全身の靭帯は伸び切り、両足首の靭帯は切断しています。
・アキレス腱の断裂、手首・指・肘・踵(かかと)の骨折、さらに交通事故での頚椎骨折。
・正直、低気圧の日は顔が青ざめるほど痛むこともあります。
・プロとしての向き合い方
・そんな私がなぜ毎日笑顔で治療ができているのか?それは、自分自身が「鍼治療」でメンテナンスをし続けているからです。
・先日も寒さと雨で血圧が上がり、体調を崩しましたが、恩師の鍼治療を受けて復活しました。
・「痛みを我慢する根性」ではなく、「痛みを取り除く技術」を信じています。

5. 結論:雨の日に負けない身体づくりを
低気圧による不調は、決して「気のせい」や「怠け」ではありません。15トンの気圧変化に耐えているあなたの身体が上げている、正当なSOSサインです。
・今すぐできるステップ
1. 自分の状態を知る:どのタイミングで、どこが痛むのかメモしてみる。
2. 無理をしない:雨の日は「身体が膨らんでいるんだ」と自覚して、活動ペースを落とす。
3. 専門家に相談する:自分一人で抱え込まず、鍼灸の力を借りて全身の血流をリセットする。
・コスモ治療院からのメッセージ
・「どのメニューを選べばいいか分からない」という方もご安心ください。
・お電話一本いただければ、あなたの怪我の履歴や今の状態を詳しく伺い、最適なオーダーメイドの治療を提案します。
・晴耕雨読(せいこううどく:晴れた日は働き、雨の日は本を読むような穏やかな生活)が理想ですが、忙しい現代社会ではそうもいきません。
・せめて、雨の日でも笑顔で過ごせるよう、私たちがあなたの「身体の防波堤」になります。
交通事故の後遺症や古傷の痛みは、一生付き合わなければならない「重荷」ではありません。適切なケアで、その重荷を軽くすることができます。早めのメンテナンスで、低気圧に負けない軽やかな身体を取り戻しましょう!

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711

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