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なぜぎっくり腰は繰り返すのか?姿勢と予防医学の重要性

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【専門家が教える】なぜぎっくり腰は繰り返すのか?姿勢と予防医学の重要性

「あ、腰が……!」と突然動けなくなるぎっくり腰。実は、それは偶然起きた「事故」ではなく、日々の生活の積み重ねが引き起こした「必然」の結果かもしれません。

この記事では、ぎっくり腰を繰り返す人の特徴や、鍼灸師が教える最短で治すコツ、そして二度と痛まないための「予防医学」について解説します。

ぎっくり腰とは、姿勢が悪い動けない癖と治療と予防


1. ぎっくり腰を繰り返す人の「3つの共通点」

ぎっくり腰を何度も経験する人には、共通する特徴があります。それは、単に「運が悪い」わけではありません。

  • 姿勢が悪いこと

    • 背中が丸まっていたり、逆に反りすぎていたりすると、腰に余計な負担がかかり続けます。

    • (※姿勢:体の構え方のこと。積み木がズレて積まれていると崩れやすいのと同じです)

  • 「ヘルニア」を持っている可能性が高い

    • ぎっくり腰になる人の約70%は、腰のクッション(椎間板)が飛び出してしまう「ヘルニア」を抱えていると言われています。

    • (※椎間板ヘルニア:背骨の間にあるクッションがはみ出して、神経を圧迫して痛む病気のこと)

  • 筋肉が常に「緊張」している

    • 姿勢が悪いと、体は倒れないように筋肉を硬くして支えようとします。これが続くと筋肉はクタクタになります。


2. ぎっくり腰は「コップの水」があふれた状態(水平思考で解説)

「重い物を持ったから」ぎっくり腰になったと思っていませんか?実は、それは最後の一滴にすぎません。

  • 筋肉の限界(キャパシティ)の考え方

    • 私たちの筋肉には、疲れを溜められる「コップ」のようなものがあると考えてください。

      • 悪い姿勢: コップに常に水(疲労)が半分溜まっている状態。

      • 冷え: 水の表面が凍って、コップに余裕がなくなる状態。

      • ストレス: コップが少し小さくなってしまう状態。

    • この「満タンに近い状態」の時に、クシャミをしたり、落ちたペンを拾ったりする「最後の一滴」が加わると、水があふれ出します。これこそが、ぎっくり腰の正体です。


3. ぎっくり腰のレベルと「歩けない」時のサイン

ぎっくり腰には、放っておいていいものと、すぐに病院や治療院に行くべきものがあります。

  • 歩けるぎっくり腰(軽度)

    • 痛みはあるけれど、なんとか移動できる状態。

    • 筋肉が「危ない!」とブレーキをかけている段階です。

  • 歩けないぎっくり腰(重度)

    • 一歩も動けない、冷や汗が出るほどの痛み。

    • (※病院送り:自分ではどうしようもないので、お医者さんに診てもらう必要があるという意味)


4. 鍼灸(しんきゅう)治療が回復を早める理由

「安静にしていれば治る」というのは間違いではありませんが、それだけでは「根本的な解決」になりません。

  • 「3日間連続」の治療が理想

    • ぎっくり腰になった当日、2日目、3日目と連続で鍼灸を受けるのがベストです。

      • 1回目: 痛みが和らぎ、なんとか歩けるようになります。

      • 3回目: 筋肉の緊張がしっかり解け、普通の生活に戻れるレベルになります。

    • (※鍼灸治療:細い針や温かいお灸を使って、体の自然に治る力を引き出すお手伝い。固まった筋肉をピンポイントで緩めます)

  • 放置すると「違和感」が残る

    • 1週間寝ていれば痛みは引きますが、筋肉の芯には「硬さ」が残ります。これが次のぎっくり腰を呼ぶ「種」になってしまいます。


5. 「予防医学」で痛みのない未来を選ぶ

痛くなってから慌てるのではなく、痛くなる前に整える。これがプロが一番伝えたいことです。

  • 予防医学(よぼういがく)とは?

    • 病気やケガになる前に、体をお手入れして防ぐ考え方のことです。

    • (例:歯が痛くなってから歯医者に行くのではなく、虫歯にならないように毎日歯磨きをするのと同じです)

  • 自分の体を「メンテナンス」する習慣

    • 車も定期的にオイル交換や点検をしないと壊れますよね。人間の体も同じです。

    • 定期的に姿勢をチェックし、鍼灸などで筋肉の疲れをリセットすることが、一番の近道です。


まとめ:あなたはどちらの人生を選びますか?

最後に、水平思考で2つの未来を比べてみましょう。

  • Aさんの人生(対症療法)

    • 「痛くなったら休めばいい」と考え、何度もぎっくり腰を繰り返す。

    • 大事な仕事や旅行の日に限って動けなくなり、人生の楽しみを損をする。

  • Bさんの人生(予防医学)

    • 「痛くなる前にケアしよう」と考え、普段から姿勢に気をつけ、定期的に体のメンテナンスを受ける。

    • いつも元気で、やりたいことに100%の力で挑戦できる。

「元気なら、何でもできます。でも、痛くなってからでは何もできなくなります。」

私たち鍼灸の専門家は、あなたがBさんのような「痛みに怯えない生活」を送れるようサポートします。もし今、腰に不安を感じているなら、それは体からの「休んで!お手入れして!」というサインです。自分の体を、もっと大切にいたわってあげてくださいね。

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
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