鍼灸治療ブログ

看護師と言っても勤務する科によって身体の疲れ方が違います

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日々、命の現場で戦う看護師(ナース)の皆さん、本当にお疲れ様です。

私たちは鍼灸(しんきゅう)の専門家として、これまで数多くの看護師さんの身体をケアしてきました。その中で確信していることがあります。それは、「看護師」という一言では片付けられないほど、配属される「科」によって疲れの正体が全く違うということです。

今回は、なぜ私たちが問診(もんしん:お話を聞くこと)で詳しく職場環境を聞くのか、そしてそれぞれの疲れに対してどうアプローチするのかを、水平思考(常識にとらわれない考え方)で解説します。

看護師の忙しい辛いストレスと疲れと悩みと癒し


1. 身体のリズムと「自律神経」の崩れ

まずは、病院勤務の看護師さんを悩ませる「時間」の問題から考えていきましょう。

  • 勤務形態による疲労の差

    • クリニック勤務:主に日中の仕事。

      • 規則正しい生活が送りやすいが、限られた人数でのテキパキとした動きが求められる。

    • 病院勤務(病棟):夜勤(やきん:夜に働くこと)がある。

      • 「2交代・3交代・4交代」などのシフト制が、身体の体内時計を狂わせます。

    • 【補足】自律神経(じりつしんけい)とは?

      • 心臓を動かしたり、汗をかいたり、自分の意思とは関係なく「自動で身体を調節してくれるスイッチ」のことです。起きている時の「やる気スイッチ」と、寝る時の「リラックススイッチ」の切り替えがうまくいかなくなると、不眠や頭痛が起こります。

    • 水平思考による分析

      • 4交代制は、まるで「毎週、時差がある海外旅行に行っている」ような状態です。身体が今の時間を理解できず、脳が常にパニックを起こしていると考えれば、その辛さが理解できるはずです。


2. 配属される「科」によって変わるダメージ部位

看護師さんの身体の不調は、まるで「職業病の地図」のようになっています。

  • 整形外科(せいけいげか)

    • 患者さんが比較的若く、自分で動けることが多い。

    • 肉体疲労よりは、夜勤による自律神経の乱れがメイン。

    • 【補足】整形外科とは?

      • 骨や筋肉、関節などのケガを治すところです。

  • 内科(ないか)病棟

    • 高齢の患者さんが多く、寝たきりの方もいらっしゃいます。

    • 体位変換(たいいへんかん):床ずれを防ぐために、2時間おきに患者さんの身体を動かす作業。

    • これによる「慢性的な腰痛」と、お見送り(死別)による「精神的疲労」が特徴です。

  • 手術室(オペ室)

    • 医師と同じく、数時間から十数時間の「立ちっぱなし」。

    • 一瞬のミスも許されない極限の緊張感。

    • 足のむくみ、パンパンに張ったふくらはぎ、そして神経のすり減りが顕著です。

  • 救急医療(ER)

    • いつ、どんな状態の患者さんが来るか予測不能。

    • 身体のキツさ + 精神の緊張 + 夜勤のトリプルパンチ。

    • まさに「戦場」にいるのと同じレベルのストレスが全身にかかっています。

  • 訪問看護(ほうもんかんご)

    • 患者さんの自宅へ向かうため、重い機材を担いで移動します。

    • バッグのストラップが食い込む「肩のコリ」から始まり、そこから首、腰へと痛みが連鎖(れんさ:つながること)します。


3. なぜ鍼灸師は「詳しく聞きたがる」のか?

「腰が痛いなら、腰に針を打てばいいじゃないか」と思われるかもしれません。しかし、私たちは**「なぜそこが痛くなったのか」という背景(バックストーリー)**を重要視します。

  • 「点」ではなく「線」で捉える治療

    • 例えば「肩が痛い」という訪問看護師さんの場合。

    • 単なる筋疲労ではなく、「重いカバンを右肩にかける癖」が原因なら、右の肩だけでなく、バランスを取ろうとして歪んだ左の腰もセットで治療する必要があります。

  • 少ない刺激で最大の結果を出す(局所治療の極意)

    • もし、全身を触る時間がなく「一本の針」で勝負する場合、患者さんの「動作のクセ」を知っているかどうかが、プロの腕の見せ所になります。

    • 問診は、あなたの身体を治すための「宝の地図」作りなのです。


4. 我慢が最大の敵。コスモ治療院からの提案

看護師さんは「人のために」という責任感が強く、自分の痛みを後回しにしがちです。

  • セルフケアの限界を知る

    • 湿布やマッサージ機は「一時しのぎ」に過ぎないことがあります。

    • 【補足】鍼治療(はりちりょう)と吸い玉(すいだま)とは?

      • 針:髪の毛ほどの細い針で、指が届かない深い場所の筋肉を緩めます。

      • 吸い玉:カップで皮膚を吸い上げ、古い血の流れをスムーズにするデトックス法です。

  • 動画で確認する「自分と同じ悩み」

    • コスモ治療院のYouTubeチャンネルでは、実際に訪問看護や介護をされている方が施術を受ける様子を公開しています。

    • 「あ、自分と同じ場所で悩んでいる人が楽になっている!」という安心感を持っていただきたいです。


結論:頑張るナースの「専属トレーナー」でありたい

看護師という仕事は、技術だけでなく、心と身体を削って提供する尊い仕事です。科が変われば疲れ方が変わるように、治療法も一人ひとりオーダーメイドであるべきです。

「どこへ行っても良くならなかった」
「仕事だから仕方ないと諦めている」

そんな方は、ぜひ一度、問診であなたの「現場のリアル」を教えてください。私たちはその情報を元に、水平思考であなたの痛みの根源を見つけ出し、再び笑顔で現場に戻れるよう全力でサポートします。

あなたのその手で救われる誰かのために、まずはあなた自身を救ってあげてください。

 

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711

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