認知症は「なってから」では遅い?鍼灸師が教える20年前からの予防術
「最近、物忘れが増えたかな?」と不安になることはありませんか。実は、認知症の準備は、症状が出る20年も前から体の中で始まっているのです。
この記事では、認知症の正体と、なぜ「早めのケア」が大切なのか、そして私たち鍼灸師(しんきゅうし:はりやお灸の専門家)がどのようにお役に立てるのかを、ステップを追って詳しく解説します。

認知症予防は早期検査と種類と初期症状を知る
1. 認知症の「不都合な真実」を知る
まずは、今の日本の現状と、病院でのお薬について正しく理解しましょう。
・認知症は「800万人時代」へ
・現在、日本には認知症やその予備軍の方が約800万人いると言われています。
・これは、クラスに数人は必ず関わりのある人がいるというくらい、身近な問題です。
・病院の薬は「治すためのもの」ではない
・「認知症になっても薬を飲めば治る」と思っていませんか?
・実は、今の医学では認知症を完全に治すことはできません。
・病院の薬は、あくまで「進行(悪くなるスピード)を遅らせる」ためのものです。
※進行を遅らせる: 坂道を転がり落ちるスピードを、ブレーキをかけてゆっくりにすること。
・一番大事なのは「無症状期」と「MCI」
・症状が全くない時期や、「MCI(軽度認知障害)」と呼ばれる「物忘れはあるけれど生活はできる」という時期が、予防のゴールデンタイムです。
※MCI(軽度認知障害): 本格的な認知症になる一歩手前の状態。ここでケアをすれば、元の健康な状態に戻れる可能性があります。
2. 認知症の「3つのタイプ」をわかりやすく解説
認知症にはいくつか種類があり、それぞれ原因が違います。お掃除や水道に例えて考えてみましょう。
① アルツハイマー型認知症(脳にゴミが溜まるタイプ)
・原因: 脳の中に「アミロイド・ベータ」という「脳のゴミ」が溜まることです。
・仕組み:
・ゴミが溜まると、神経細胞を傷つけます。
・次に「タウ」というタンパク質が固まり、脳の細胞が死んでしまいます。
・特徴的な症状:
・空間認識(くうかん・にんしき)ができなくなる。
※空間認識: 物の位置や形を正しく把握すること。これができないと、時計の絵が描けなかったり、道に迷ったりします。
・進むと、幻覚(ないものが見える)や徘徊(目的なく歩き回る)が起こります。
② 脳血管性(のうけっかんせい)認知症(脳のパイプが詰まるタイプ)
・原因: 生活習慣病(高血圧など)で、脳の血管が詰まったり破れたりすることです。
・仕組み: 脳に酸素や栄養(血液)が行かなくなり、一部の細胞が壊れます。
・特徴的な症状:
・まだらボケ: できることとできないことが、シマ模様(まだら)のようにはっきり分かれます。
・歩行障害(うまく歩けない)や、ろれつが回らない症状が出ます。
③ レビー小体型(しょうたいがた)認知症(脳に変な塊ができるタイプ)
・原因: 「アルファ・シヌクレイン」というタンパク質の塊ができることです。
・特徴的な症状:
・実際にはいない猫や子供が見える「幻視(げんし)」が起きます。
・寝ている時に大声を出すなど、睡眠中の異常行動が見られます。
3. 水平思考で考える:認知症予防は「家のお手入れ」と同じ
ここで、少し視点を変えて「水平思考(すいへいしこう:別のものに例えて考えること)」をしてみましょう。
・脳は「家」や「パソコン」と同じです
・アルツハイマー型: 家の中に毎日少しずつゴミが溜まり、20年後に足の踏み場がなくなる状態。
・脳血管性: 水道管が詰まったり、電線が切れたりして、一部の部屋が使えなくなる状態。
・予防の考え方:
・ゴミが溜まってから捨てるのは大変です。
・毎日少しずつ掃除(食事や運動)をし、水道管(血管)が錆びないように点検(体のケア)をすることが、最高の予防になります。
4. 鍼灸(しんきゅう)にできること:予防医学としての役割
「認知症を針で治せるの?」と聞かれることがありますが、正直にお伝えします。鍼灸で認知症そのものを「治す」ことはできません。しかし、「予防」のパートナーとしては非常に強力です。
鍼灸師が提供する3つのアプローチ
・① 血流(けつりゅう)の改善:脳の栄養補給
・脳の健康には新鮮な血液が欠かせません。
・鍼灸は、全身の血の巡りを良くし、脳に栄養が行き渡る手助けをします。
・② 神経への刺激:電気鍼(でんきばり)によるリハビリ
・運動神経に刺激を与えることで、体の動きを維持します。
・体を動かすことは脳への刺激になり、認知症のリスクを下げます。
・③ 生活習慣のアドバイス:食事とメンテナンス
・当院(コスモ治療院)では、体のケアをしながら「食事の話」を大切にしています。
・特に「食品添加物(てんかぶつ)」の問題などは、脳にゴミを溜めないために非常に重要です。
※食品添加物: 食べ物を長持ちさせたり色をつけたりする魔法の粉のようなもの。摂りすぎは体に負担をかけます。
5. ステップ別:今日から始める認知症予防
認知症にならないために、今からできることを段階的に考えていきましょう。
・ステップ1:早期発見の検査を受ける
・「最近おかしいな」と思ったら、まずは専門の検査を受けましょう。
・早期発見ができれば、対策を立てる時間が作れます。
・ステップ2:食事を見直す(次回詳しく解説!)
・添加物を控え、脳が喜ぶ栄養を摂ること。
・私たちの体は、食べたものでできています。
・ステップ3:適度な運動を取り入れる(次々回詳しく解説!)
・歩くこと、指先を使うこと。これらは脳の最高のトレーニングです。
・ステップ4:体のケアを習慣にする
・定期的に鍼灸などで体のメンテナンスを行い、自律神経を整えましょう。
まとめ:あなたの未来を守るために
認知症は、発症する20年前から静かに忍び寄ってきます。
しかし、その20年という時間は、あなたが**「予防するために与えられた時間」**でもあります。
鍼灸治療は、単に肩こりや腰痛を治すだけのものではありません。
あなたの体が本来持っている力を引き出し、10年後、20年後も笑顔で過ごせるための「予防医学」です。
コスモ治療院では、あなたの体のケアはもちろん、食事や生活のアドバイスを通して、認知症に負けない体づくりをサポートします。
「まだ早い」と思っている今こそが、最高のタイミングです。
一緒に、心も体も健やかな未来をつくっていきましょう!
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
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