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【60代のランニング】膝が伸びない・痛む原因と「トドメの一撃」で解消する

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【60代のランニング】膝が伸びない・痛む原因と「トドメの一撃」で解消する方法

60代で東京マラソンに挑戦する方が増えています。マラソンは年齢に関係なく楽しめる素晴らしいスポーツですが、一方で「膝の痛み」に悩まされる方も少なくありません。

本記事では、膝のトラブルの根本原因と、プロの鍼灸師が提案する最新の解決策について、段階を追って解説します。

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1. なぜランニングで膝が痛くなるのか?(原因の分析)

膝の痛みは、単なる「使いすぎ」だけではありません。身体の構造的な問題が隠れています。

  • 筋肉のアンバランスと柔軟性の低下

    • ハムストリング(※1)の硬直

      • 走る動作が続くと、太ももの裏の筋肉が縮んで固まります。

      • ここが固まると、膝を真っ直ぐ伸ばせなくなります。

      • (※1:太ももの裏側にある大きな筋肉。膝を曲げたり、地面を蹴ったりする時に使います)

    • 大腿四頭筋(※2)の筋力不足

      • 膝を支える前側の筋肉が弱いと、着地の衝撃がすべて関節に響きます。

      • (※2:太ももの表側にある筋肉。膝を伸ばす時に使い、天然のサポーターのような役割をします)

  • 体重による物理的な負荷の増幅

    • 「1kg」の重みが膝には「5kg」に化ける

      • 体重が1kg増えるごとに、片方の膝の半月板(※3)にかかる負担は5kg増えます。

      • 例えば、3kg太ると片膝には15kgもの余計な負荷がかかります。

      • (※3:膝の関節の間にあるクッションのような軟骨。衝撃を吸収する役割があります)


2. 事例紹介:靴のプロでも悩む「膝が伸びない」問題

今回の動画に出演された西村さんは、靴の調整を専門とする「靴を売らない靴屋さん」です。登山やマラソンが大好きな彼でも、身体の硬さには勝てませんでした。

  • 西村さんの状態

    • 筋肉全体がガチガチに固まっている。

    • ハムストリングが特に硬く、前屈(前にかがむ動作)ができない。

    • 膝が伸びきらないため、走るたびに膝関節に大きな負担がかかっていた。

  • 整体だけでは限界がある理由

    • 指によるマッサージ(整体)は、表面の筋肉には届きます。

    • しかし、深部にある「芯の固まり」には指の力が届きません。

    • 結果として、一時的には楽になっても、すぐに痛みが戻ってしまいます。


3. プロの解決策:鍼灸師の「トドメの一撃(運動鍼)」

整体で取り切れない痛みの「芯」を撃ち抜くのが、鍼灸師の専門技術です。

  • トドメの一撃「運動鍼(うんどうしん)」とは?

    • 仕組み

      • ガチガチに固まった筋肉の深い場所に鍼(はり)を打ちます。

      • 鍼を打った状態で、膝をゆっくり動かしたり運動させたりします。

    • 効果

      • 脳が「筋肉を動かしていいんだ!」と思い出し、一気に柔軟性が戻ります。

      • 指が届かない深層の筋肉を直接刺激できるため、即効性が高いです。

  • スポーツ別の痛みの違い

    • ランニング・サッカー・バスケ・バレーなど

      • 膝を少し曲げた状態で激しく動くスポーツは、膝蓋骨(※4)周辺に負担が集中します。

      • (※4:膝のお皿のこと。関節の動きをスムーズにする滑車の役割をします)

    • 個別の治療ポイント

      • 競技特性によって固まる場所が違うため、一人ひとりの動きを見て鍼を打つ場所を変える必要があります。


4. 自分でできるケアと、できない時の判断基準

痛みが本格化する前に、自分で行える対策もあります。

  • セルフケアの選択肢

    • お灸(せんねん灸など)

      • ツボを温めることで血流を良くし、筋肉を緩めます。ドラッグストア等で購入可能です。

    • マッサージガン(振動マシン)

      • 物理的な振動で筋肉の表面をほぐします。

    • 炭酸スプレー

      • 二酸化炭素の力で血管を広げ、酸素を筋肉に送り込みます。

    • 低周波治療器

      • 電気の刺激で筋肉をポンピング(※5)させ、こりを取ります。

      • (※5:筋肉が伸び縮みして、血液をポンプのように送り出すこと)

  • プロに任せるべきタイミング

    • ストレッチをしても膝が伸びない時。

    • 走った後に膝の内側や外側にズキッとした痛みが出る時。

    • 「もう自分のケアでは限界だ」と感じた時。


5. まとめ:一生走り続けるために

院長自身も格闘技のトレーニング(コンバットトレーニング)を行っていますが、運動不足が重なると膝が動かなくなることがあります。そんな時、自分自身でも鍼治療を行い、動ける身体を取り戻しています。

膝の痛みは「歳のせい」と諦める必要はありません。

  • 適切な筋肉の強化(大腿四頭筋)

  • 適切な体重管理(1kg=5kgの法則を忘れない)

  • プロによる深部へのアプローチ(運動鍼)

これらを組み合わせることで、60代、70代になっても元気に走り続けることができます。

もし、あなたが今「膝が重い」「伸びない」「走ると痛い」と感じているなら、それは身体からのSOSです。自分だけで解決しようとせず、コスモ治療院の「トドメの一撃」を体験してみてください。

一気に身体が動き出す感覚を、ぜひあなたの膝で実感してください。


コスモ治療院・院長より
「膝がヤバい!」と感じたら、手遅れになる前に。国家資格を持つ専門家が、あなたのランニングライフを全力でサポートします。

 

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711

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