【鍼灸師が教える】「食べるプラスチック」トランス脂肪酸の正体と、病気にならないための食事選び
「最近、体が重い」「アレルギーが治らない」「血色が悪い」と感じることはありませんか?
実はその原因、あなたが普段何気なく食べている「油」にあるかもしれません。
東洋医学では、食べたものが「気(エネルギー)」や「血(栄養)」になり、全身を巡ると考えます。しかし、今、世界中で「毒」として規制されている油が、日本の食卓にはあふれています。それがトランス脂肪酸です。

トランス脂肪酸世界で規制心疾患肥満アレルギー
1. トランス脂肪酸はなぜ「食べるプラスチック」と呼ばれるのか?
まずは、この油がなぜこれほどまでに危険視されているのか、その正体を段階を追って紐解いていきましょう。
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プラスチックにそっくりな油
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トランス脂肪酸は、植物油に水素をくっつけて、無理やり固形(固まり)にした油です。
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この分子の形(科学的な結びつき)が、なんと「プラスチック」にそっくりなのです。
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【補足】分子(ぶんし): 物質を作っている、目に見えないほど小さな粒のこと。
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プラスチックは腐りませんよね?同じように、トランス脂肪酸も分解されにくく、体の中にずっと残りやすい性質を持っています。
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「便利」の裏にある「不自然さ」
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食べ物をサクサクにしたり、長持ちさせたりするために作られた「人工的な油」です。
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自然界にはほとんど存在しない形をしているため、人間の体はこの油をどう処理していいか戸惑ってしまうのです。
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2. 体の中で何が起きる?(健康への悪影響)
鍼灸の世界では、血液がドロドロになり、流れが滞ることを「お血(おけつ)」と呼び、万病の元と考えます。トランス脂肪酸は、まさにこの「お血」の最大の原因です。
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血管が「サビた水道管」のようになる
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トランス脂肪酸を摂ると、血の中の「悪玉(LDL)コレステロール」が増え、「善玉(HDL)コレステロール」が減ってしまいます。
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【補足】善玉・悪玉コレステロール: 悪玉は血管にゴミを溜める役割、善玉は血管を掃除する役割のこと。
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その結果、血管が硬くなる「動脈硬化(どうみゃくこうか)」が進みます。
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【補足】動脈硬化: 血液が流れるホース(血管)が硬くなって、詰まりやすくなること。
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これが進むと、心筋梗塞や脳卒中といった、命に関わる病気を引き起こします。
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全身の「炎症」と「アレルギー」
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トランス脂肪酸は細胞の膜を弱くするため、アレルギー反応が出やすくなります。
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「花粉症がひどい」「肌が荒れやすい」という人は、体の中にプラスチック(油)が溜まっているサインかもしれません。
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3. 世界と日本の驚くべき「差」
ここで、水平思考(多角的な視点)で今の日本の現状を見てみましょう。
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世界では「禁止」が当たり前
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アメリカや多くの国では、「体に悪すぎるから食べ物に入れるな!」と法律で厳しく制限されています。
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いわば「危険な薬物」と同じような扱いをされている国もあります。
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日本の基準は「甘すぎる」
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日本政府は「日本人は食べる量が少ないから、今のところは大丈夫」というスタンスです。
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しかし、本当にそうでしょうか?
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【例題】あなたの昨日の食事を思い出してください
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朝:コンビニの菓子パンとコーヒーフレッシュ。
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昼:冷凍食品のおかずが入ったお弁当。
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おやつ:クッキーやポテトチップス。
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夜:外食の揚げ物やカップ麺。
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これらを合計すると、政府が想定している「安全な量」をあっという間に超えてしまいます。
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4. 要注意!身近に潜む「隠れトランス脂肪酸」
「トランス脂肪酸」という名前で売られている食品はありません。彼らは名前を変えて、私たちの生活に忍び込んでいます。
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「植物油脂(しょくぶつゆし)」という魔法の言葉
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商品の裏側の「原材料」を見てください。一番よく見かけるのがこの言葉です。
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「植物だから体に良さそう」と思ったら大間違い!この中には多くのトランス脂肪酸が隠れています。
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「アイスクリーム」の正体は「冷たい油」?
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パッケージに「ラクトアイス」と書かれた安価なアイス。
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これは牛乳から作られたものではなく、植物油(トランス脂肪酸)を混ぜて、空気でふんわりさせた「凍った油」に近い食べ物です。
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本物の乳製品で作られたアイスは、非常に高価で限られています(例:ハーゲンダッツなど)。
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他にもこんな食べ物に注意!
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マーガリン・ショートニング: パンをふわふわにする魔法の粉ですが、中身は油の塊です。
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コーヒーフレッシュ: ミルクではなく、水と油と添加物を混ぜて白くしたものです。
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レトルト・インスタント食品: 長持ちさせるために、酸化しにくいトランス脂肪酸が使われがちです。
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5. 鍼灸師が提案する「体を守るための3ステップ」
一度溜まってしまった毒素を出すのは大変ですが、今日から意識を変えることで、味覚と体質は必ず変わります。
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【ステップ1】「裏側」を見る癖をつける
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買い物をする時、パッケージの表のデザインに騙されず、裏の原材料欄を見てください。
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「植物油脂」「マーガリン」「ショートニング」の文字を見つけたら、そっと棚に戻す勇気を持ちましょう。
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【ステップ2】味覚をリセットする
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添加物やトランス脂肪酸を控えて2週間ほど過ごすと、味覚が鋭敏になります。
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【例題】サトウのごはんの実験
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普段から自然なものを食べている人が、久しぶりに加工食品の袋を開けると、鼻を突く「薬品のような匂い」に気づくようになります。これが本来の人間の感覚です。
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【ステップ3】「巡り」を良くして毒を出す
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良い油(オリーブオイル、アマニ油、魚の脂など)を摂り、古い油を外へ追い出しましょう。
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鍼灸治療は、血の巡りを改善し、内臓の働きを高めることで、体の中に溜まった不要なものの排出(デトックス)を助けます。
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まとめ:あなたの体は、あなたが食べたものでできている
「少しなら大丈夫」の積み重ねが、数年後の大きな病気を作ります。
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トランス脂肪酸はプラスチックと同じ。
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血管を詰まらせ、万病の元を作る。
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日本の表示ルールに頼らず、自分の目で選ぶ。
鍼灸の治療でどれだけ「流れ」を整えても、入れる材料(食べ物)が悪ければ、本当の健康は手に入りません。まずは今日のおやつを、プラスチックの入っていない「本物」に変えるところから始めてみませんか?
あなたの体が、未来のあなたに感謝するはずです。
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
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