【鍼灸師が教える】なかなか治らないニキビ・口内炎は「体のSOS」!ビタミンB群で内側から整える方法
「ニキビがずっと治らない」「口内炎が何度もできて痛い……」
そんな悩み、実は体の中の「栄養不足」が原因かもしれません。東洋医学では「肌は内臓の鏡」と言い、外側のトラブルは内側の乱れを教えてくれるサインだと考えます。
今回は、特に重要な「ビタミンB群」にスポットを当てて、段階的に解決策を見ていきましょう。

口内炎やニキビはビタミンB群欠乏
1. なぜビタミン不足でニキビや口内炎ができるの?
まずは、私たちの体の中で何が起きているのかを「水平思考(多角的な視点)」で整理してみましょう。
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皮膚や粘膜の「工事屋さん」が足りない
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ビタミンB群は、お肌や口の中の膜(粘膜:ねんまく)を新しく作り直す役割を持っています。
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※粘膜(ねんまく):口の中や胃腸など、体の内側にある湿った薄い膜のこと。
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このビタミンが足りなくなると、工事がストップしてしまい、傷ついた場所が直せなくなります。これがニキビや口内炎の正体です。
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「エネルギー作り」にビタミンが横取りされている
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ビタミンB1などは、糖質(お砂糖やご飯)をエネルギーに変えるためにも使われます。
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甘いものやご飯を食べすぎると、ビタミンがそっちの処理にばかり使われてしまい、お肌を直す分がなくなってしまうのです。
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2. あなたのビタミンを奪う「犯人」を見つけよう
ビタミンを一生懸命とっても、それ以上に「無駄遣い」をしていたら意味がありません。以下の生活習慣に心当たりはありませんか?
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食事のクセ(食生活の乱れ)
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加工食品や加工肉(ハム・ソーセージなど)をよく食べる。
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コンビニ弁当が毎日のメインになっている。
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小麦粉製品(パンや麺)、白米、お砂糖をたくさん摂る。
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アルコールを毎日飲む。
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生活のストレスと変化
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常にストレスを感じていて、心が休まらない。
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加齢(年齢を重ねること)や、薬(抗生剤など)を長く飲んでいる。
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※抗生剤(こうせいざい):悪い菌をやっつける薬ですが、ビタミンを作る良い菌まで減らしてしまうことがあります。
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3. ビタミンB群の種類と「得意な仕事」
ビタミンB群は、チームで働く栄養素です。それぞれの特徴を知りましょう。
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ビタミンB1:元気を生み出すリーダー
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役割:糖質をエネルギーに変え、お肌を健康に保つ。
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多く含む食べ物:豚肉、レバー、うなぎ、豆腐など。
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ビタミンB2:お肌のガードマン
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役割:脂質の代謝(たいしゃ)を助け、皮膚や粘膜を守る。
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※代謝(たいしゃ):食べたものをエネルギーに変えたり、古い細胞を新しくしたりすること。
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不足すると:口角炎(口の端が切れる)になりやすくなります。
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多く含む食べ物:納豆、レバー、いわし、さわらなど。
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ビタミンB6:たんぱく質のパートナー
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役割:お肉などの「たんぱく質」をお肌の材料に変える。
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多く含む食べ物:かつお、まぐろ、鶏ささみなど。
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ビタミンB12・葉酸(ようさん):血液を作るコンビ
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役割:きれいな赤血球(せっけっきゅう)を作り、栄養を全身に運ぶ。
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※赤血球(せっけっきゅう):血液の中で、酸素を運ぶ大切な運び屋さんのこと。
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不足すると:貧血(ひんけつ)になったり、成長が遅れたりします。
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多く含む食べ物:しじみ、あさり、ほうれん草、レバー。
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ナイアシン・パントテン酸・ビオチン:代謝のサポーター
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役割:お肌のターンオーバー(生まれ変わり)をスムーズにする。
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多く含む食べ物:トマト、豆、卵黄、ナッツ類。
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4. 【要注意】心や脳に出る「ビタミン不足」のチェックリスト
ビタミンB群は「神経のビタミン」とも呼ばれます。お肌だけでなく、心に以下のような症状が出ていたら、かなり不足している証拠です。
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睡眠のトラブル
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変にリアルな夢をよく見る。
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寝た気がせず、朝から体が重い。
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感覚の過敏(かびん)
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普段より音や光がうるさく、まぶしく感じる。
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心のバランス
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イライラしやすくなった。
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何事にも興味がわかず、やる気が出ない。
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集中力や記憶力が落ちて、ぼーっとする。
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5. 鍼灸師が教える「根本的な解決ステップ」
これらを改善するために、以下の順番で生活を見直してみましょう。
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ステップ1:食事を「天然のもの」に変える
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コンビニ弁当やお菓子、加工食品を一度お休みしましょう。
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「お肉、お魚、お野菜」といった、素材の形がわかるものを食べるのが基本です。
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ステップ2:サプリメントを賢く活用する
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食事だけでは追いつかない場合、サプリメントの力を借ります。
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ただし、安すぎるものや添加物が多いものは避けましょう。専門医が推奨するものや、信頼できる海外メーカーのものを選ぶのも一つの手です。
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ステップ3:全体の栄養バランスを整える
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ビタミンB群だけをとっても、他のビタミンやミネラルが足りないと上手く働きません。
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「マルチビタミン・ミネラル」として総合的に補うことが近道です。
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まとめ:体の中から「修復力」を高めよう
ニキビや口内炎は、あなたの体が「今の生活だと栄養が足りなくて、修理が間に合わないよ!」と叫んでいる声です。
私たち鍼灸の世界では、ツボを刺激して血流を良くし、これらの栄養が全身に届くお手伝いをします。しかし、運ぶための「栄養(材料)」そのものがなければ、体は直りません。
まずは今日の食事から、甘いものを控えて「豚肉」や「納豆」を選んでみませんか?
小さな積み重ねが、半年後の「荒れないお肌」を作ります。
※本記事は医師のセミナーで学んだ医学的知見に基づき作成しています。動画でも詳しく解説していますので、ぜひ最後までチェックしてくださいね!
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
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