【再会は最高の養生】20年ぶりの縁が心と体を若返らせる理由|鍼灸師が教える「未来への気の巡り」

1. はじめに:心と体の「滞り」を解かす再会の力
先週の金曜日、私の人生において非常に大きなエネルギーの動き(気の巡り)を感じる出来事がありました。新体操の全日本選手権に関連して、20年という長い歳月を経て、かつての仲間、後輩、そして大先輩と再会したのです。
鍼灸師として日々の施術を行っていると、人の体は単に「筋肉や骨」だけでできているのではないと痛感します。人の健康状態は、その人が持つ「人間関係の質」や「心の持ちよう」に大きく左右されるからです。
今回の再会を通じて感じた「健康の本質」について、東洋医学の視点を交えながらお話ししていきます。
2. 20年ぶりの再会:新体操が繋いだ「縁」の物語
事の始まりは、熊本から東京へやってくる友人と「久しぶりに会おう」という約束からでした。
① 予想を超えた集まりと「気の共鳴」
場所は友人の後輩が経営する店。最初は数人で静かに飲む予定が、後輩くんの素晴らしいフットワークと情報網により、気づけば大勢の仲間が集結していました。
・予想外の展開が生むエネルギー
・20年ぶりに会う福岡大学の後輩。
・面識はなかったけれど、同じ志を持つ母校(国士舘大学)の後輩。
・かつて全日本選手権で火花を散らしたライバルたち。
そこにいたのは、20年前に「同じ場所を目指して汗を流した」という共通言語を持つ仲間たちでした。専門用語で言えば、同じ「志(こころざし)」を持った者同士が引き寄せ合う「共鳴現象」が起きていたのです。
※補足:共鳴(きょうめい)とは?
ひとつの音が鳴ると、同じ高さの音を持つ別のものも一緒に震え出す現象のこと。人間関係でも、似たエネルギーを持つ人同士が会うと、お互いの元気が高まることを指します。
3. 鍼灸師の視点:なぜ「過去」ではなく「未来」の話が健康にいいのか?
今回の集まりで最も印象的だったのは、これほど長い時間が経っているのに、誰も「あの頃は良かった」という昔話に固執しなかったことです。
① 「未来の話」が自律神経を整える
集まったメンバーは皆、「今、こんな仕事をしている」「これからこんなことをしたい」という未来の話で盛り上がっていました。
・過去への執着(しゅうちゃく):
・「昔の自分はすごかった」と過去ばかり見る状態は、エネルギーが後ろ向きになり、体の巡りを停滞させます。
・未来への希望:
・「次はこうしたい!」と話すとき、体の中では「陽(よう)の気」が高まり、血行が促進されます。
※補足:陽(よう)の気とは?
太陽のように明るく、温かく、活発に動くエネルギーのこと。これが足りなくなると、体は冷え、気持ちも落ち込みやすくなります。
② ライバルという存在が「気の器」を大きくする
私にとって、母校の先輩よりも他大学のライバルや後輩たちとの絆が深いのは、非常に面白い現象です。
・切磋琢磨(せっさたくま)が生む健康:
・ライバルは、自分の限界を引き出してくれる存在です。
・敵対するのではなく、お互いを高め合う関係は、東洋医学でいう「相生(そうせい)」の関係に似ています。
※補足:相生(そうせい)とは?
相手を助け、育て合う関係のこと。例えば「水が木を育てる」ように、良い人間関係が自分の成長を助けてくれる仕組みです。
4. 水平思考で考える:再会と「筋膜・神経」の意外な関係
ここで少し視点を変えて(水平思考)、身体的なメカニズムから再会のメリットを考えてみましょう。
① 「器具庫での正座」と「ハグ」のギャップ
20年ぶりに再会した女性の大先輩に、思わず抱きついてしまった私。昔なら「器具庫で正座して瞑想(という名の説教)」コース確定の恐ろしい行為です。
・恐怖の記憶(ストレス)の書き換え:
・昔の「怖い先輩」という記憶は、脳の扁桃体(へんとうたい)に刻まれています。
・しかし、今笑顔で再会し、温かいコミュニケーションを取ることで、その古いストレス記憶が「楽しい記憶」へとアップデートされます。
※補足:扁桃体(へんとうたい)とは?
脳の中にある「不安や恐怖」を感じるセンサーのような場所。ここがリラックスすると、全身の筋肉の緊張も解けます。
② 新体操の繋がりは「全身を覆う網」のようなもの
出身校を問わず仲良くなれる新体操の繋がりは、まるで体の中を走る「筋膜(きんまく)」のようです。
・ネットワークの重要性:
・足首のコリが肩こりを引き起こすように、一箇所の繋がりが全身(全日本、あるいは社会全体)の巡りを良くします。
・後輩くんが繋いでくれたこの「縁」は、私にとっての「心のストレッチ」になりました。
※補足:筋膜(きんまく)とは?
筋肉や内臓を包んでいる薄い膜のこと。全身で繋がっており、一箇所が引きつると別の場所まで痛くなることがあります。
5. 段階的に考える:良い「繋がり」を健康に活かすステップ
もしあなたが「最近、なんだか元気がおきないな」と感じているなら、今回の私の体験を参考に、以下のステップを試してみてください。
ステップ1:誘われたら「まず乗ってみる」
・今回、私は後輩からの誘いを断らずに顔を出しました。
・鍼灸的アドバイス:
・気(エネルギー)を動かすには、まず「物理的な移動」が必要です。外に出るだけで、気は巡り始めます。
ステップ2:損得勘定を捨てる
・コメントにもあった通り、「高額でなければ参加する」というスタンスは大切です。
・会いたいと思ってもらえることに感謝する心(感謝の念)は、免疫力を高める「オキシトシン」を分泌させます。
※補足:オキシトシンとは?
「幸せホルモン」とも呼ばれる物質。人との交流やスキンシップで分泌され、ストレスを減らし、血圧を下げる効果があります。
ステップ3:「今」と「未来」の話を共有する
・再会したときに「あの頃は辛かったね」で終わらせず、「今、何を頑張っているか」を伝え合いましょう。
・例題:
・「昔、減量できつかったよね。でも、あの経験があるから今の仕事も踏ん張れるんだ!」と肯定的に捉えることで、過去の苦労が現在のエネルギーに変換されます。
6. まとめ:新体操の繋がりは「一生の養生法」
20年という月日は、人の体も環境も大きく変えます。しかし、共に汗を流した記憶と、そこから生まれる新しい繋がりは、どんな薬よりも心と体を元気にしてくれます。
今回の再会で得られた「健康のエッセンス」
・学校の壁を越えた繋がり: 偏りのない柔軟な人間関係。
・未来を語る力: 停滞(ていたい)を防ぎ、常に新鮮な気を体に取り入れる。
・呼び戻してくれた存在への感謝: 孤独を防ぐことが、最大の老化防止。
新体操を引退して久しいですが、あの頃の厳しい練習(減量や正座瞑想も含めて!)があったからこそ、今の「鍼灸師としての私」があります。そして、それを笑って話し合える仲間がいる。これこそが、最高の健康管理、すなわち「養生(ようじょう)」なのだと感じました。
※補足:養生(ようじょう)とは?
病気になる前に、日頃から生活習慣や心の持ち方を整えて、健康で長生きできるように工夫すること。
皆さんも、もし久しぶりの友人から連絡があったら、ぜひ「未来の話」をしに出かけてみてください。あなたの体の中の「気」が、驚くほど軽やかに回り始めるはずです。
さて、明日もまた「私を恐れていた(?)」という後輩に会ってきます。これもまた、新しいエネルギーの循環になりそうです。
おわりに
当院では、体へのアプローチ(鍼灸)だけでなく、こうした「心の巡り」や「人との繋がり」の大切さもお伝えしています。体が重い、心が晴れない。そんな時は、ぜひ一度ご相談ください。あなたの「今の気」を整え、素晴らしい「未来」へ向かうお手伝いをさせていただきます。
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
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