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「ぎっくり腰」の正体と、絶対に知っておくべき回避術

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【11月〜3月は魔の季節】プロが教える「ぎっくり腰」の正体と、絶対に知っておくべき回避術


11月から3月にかけて、私たちの治療院には「ぎっくり腰」で駆け込む方が急増します。実は、この時期は「ぎっくり腰のハイシーズン」とも呼べるほど、体が悲鳴を上げやすい条件が揃っているのです。
「ただの腰痛」と油断していると、ある日突然、一歩も動けなくなるかもしれません。なぜ冬にぎっくり腰が増えるのか、そして最新の知見に基づいた「お腹側」からのアプローチについて、ステップを追って解説します。

1. なぜ冬(11月〜3月)にぎっくり腰が急増するのか?

冬の寒さは、私たちが想像する以上に筋肉にダメージを与えています。
「寒暖差(かんだんさ)」が自律神経を乱す
暖かい室内と凍える屋外を行き来すると、体温を調節する自律神経(じりつしんけい)がパニックを起こします。
補足:自律神経とは、自分の意思とは関係なく、呼吸や体温を「自動で」調整してくれる体のスイッチのことです。
このスイッチが疲れると、血の巡りが悪くなり、筋肉がカチカチに固まってしまいます。
筋肉の「伸び縮み」の限界突破
寒いと体は体温を守るために、筋肉をギュッと縮めて「防衛反応」を取ります。
すでに疲れが溜まっている筋肉が、寒さでさらに固まると、まるでお餅が乾燥してひび割れるように、ちょっとした動きで「ビキッ!」と炎症が起きてしまいます。

2. ぎっくり腰の「真犯人」は重い荷物ではない?

多くの人は「重い物を持ったから腰を痛めた」と考えますが、それはあくまで「最後の引き金」に過ぎません。

姿勢の悪さが「筋肉の貯金」を減らしている
PC作業での猫背、長時間の座り仕事は、首から腰までを「過緊張(かきんちょう)」状態にします。
補足:過緊張とは、休まずにずっと力が入ったままの、ガチガチな状態のことです。
ハイヒールを履く女性:膝が曲がり、骨盤が歪むため、常に腰へ負担がかかっています。
育児中のママさん:0歳〜3歳の抱っこや中腰作業は、腰の限界値を毎日削っています。

「くしゃみ」ひとつで爆発する仕組み
筋肉には「疲れを溜め込む性質」があります。
限界ギリギリまで水が入ったコップに、一滴の水(くしゃみや、靴下を履く動作)が加わるだけで、溢れ出してしまうのがぎっくり腰の正体です。

ヘルニアとの関係
ぎっくり腰になる人の約70%は、実はもともと椎間板(ついかんばん)ヘルニアを持っていると言われています。
補足:ヘルニアとは、背骨のクッションが外に飛び出してしまい、神経を圧迫して痛みが出やすくなっている状態です。

3. 「腰」だけじゃない!恐ろしい「ぎっくり」の仲間たち

実は「ぎっくり」は腰以外にも起こります。場所によっては腰よりも厄介です。
ぎっくり首:首が全く回らなくなり、寝返りも打てなくなります。
ぎっくり背中:これが一番恐ろしいです。
肩甲骨の間の筋肉は「外呼吸筋(がいこきゅうきん)」と呼ばれます。
補足:外呼吸筋とは、肺を広げて息を吸うのを手助けする筋肉のことです。
ここがぎっくり状態になると、**「呼吸をするだけで激痛」**が走り、溺れているような苦しさを味わうことになります。

4. プロの視点:ぎっくり腰を治す「鍵」は足の前側にあった!

当院の院長も、実は去年4週連続でぎっくり腰を経験しました。その時、自らの体を使った実験で、ある「重要な事実」に辿り着きました。
「前側の筋肉」が腰を引っ張っている
腰が痛い時、多くの人は「腰(後ろ側)」ばかりを治療しようとします。
しかし、実は「足の前側(太ももの前)」が縮んで固まることで、腰の骨を前へ強く引っ張り、痛みを引き起こしているケースが非常に多いのです。

うつ伏せになれない時の救世主
重度のぎっくり腰の人は、痛すぎてうつ伏せになれません。
その場合、仰向けのまま「足の前側」や「お腹の深い筋肉」に鍼(はり)を打つことで、劇的に腰の緊張が解けることがあります。
インナーマッスルを緩めることが、早期回復の最短ルートです。
補足:インナーマッスルとは、体の深いところにある、姿勢を支えるための筋肉のことです。

5. 段階的な解決策:ぎっくり腰を未然に防ぐステップ

「痛くなってから」では遅すぎます。後悔する前に、以下のステップでケアを始めましょう。
「違和感」を見逃さない
「なんとなく重い」「朝、起き上がる時に腰が張る」というのは、体からのSOSサインです。
とにかく温める
冬場は特に、腰だけでなく「足の裏側」と「足の前側」の両方を温めましょう。血流が良くなるだけで、筋肉の柔軟性が戻ります。

定期的な「メンテナンス」を受ける
姿勢の悪さは自分では治せません。

プロによる鍼治療で、固まった筋肉をピンポイントで緩め、**可動域(かどういき)**を広げておくことが、最大の予防になります。
補足:可動域とは、関節がスムーズに動く範囲のことです。

専門家からのメッセージ
「痛いのが当たり前」になっていませんか?
毎日頭痛薬を飲んだり、腰の重さを我慢したりするのは、普通のことではありません。特に重度のぎっくり腰は、失禁(しっきん)したり救急車で運ばれたりすることもある、非常に怖い症状です。
コスモ治療院では、鍼治療をメインに、あなたの体の「根本的な原因(姿勢や筋肉の過緊張)」にアプローチします。
「いつもと違う痛み」を感じたら、すぐに私たちを頼ってください。あなたが仕事や育児に全力で向き合えるよう、全力でサポートいたします。
今すぐ、あなたの腰の「コップ」の水を抜きに来てください!

 

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711

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