【鍼灸師の真実】免許を取っても「新米」はなぜ治せないのか?究極の基本と未来への道
「国家試験に合格した!これで今日からプロの鍼灸師だ!」
そう胸を張って卒業しても、現実は甘くありません。実は、学校を卒業したばかりの鍼灸師で、すぐに患者さんを治せる人はほとんどいないのです。
なぜ、資格があるのに治せないのか?
本物のプロになるためには何が必要なのか?
コスモ治療院が大切にしている「究極の基本」と「未来の鍼灸」について、専門家の視点からステップ形式で解説します。

ステップ1:学校の勉強と「現場」の大きなズレを知る
学校は「試験に受かるための場所」であり、「治すための場所」ではないという厳しい現実があります。
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国家試験合格がゴールになっている現状
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学校は合格率を上げるために「座学(ざがく:机に座って勉強すること)」に集中します。
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解剖学(かいぼうがく):体の部品(筋肉や骨、内臓など)の名前や場所を覚える学問。
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生理学(せいりがく):体がどうやって動いているのか、その仕組みを覚える学問。
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これらの知識は「地図」のようなもの。地図を持っているだけでは、目的地(完治)には辿り着けません。
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バラバラな流派と教育
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学校によって教えるスタイルが全く違います。
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ツボを全部暗記させる学校もあれば、電気を流す方法を1回しか教えない学校もあります。
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共通の「正しいやり方」がないまま卒業するため、現場に出ると迷子になってしまうのです。
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ステップ2:一番難しくて一番大切な「究極の基本」
プロの世界で最も重要なのは、難しい技ではなく「究極の基本」です。
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「ツボ」と「反応点」のわずかなズレ
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ツボ(経穴:けいけつ):体に361個以上ある、健康に効くと言われる「スイッチ」のこと。
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教科書通りの場所に針を刺しても、実は効きません。
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本当のプロは、その日の患者さんの体の反応を見て、教科書の場所から数ミリずれた「反応点(本当に治療が必要なポイント)」を見つけ出します。
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技術の統一(再現性)の大切さ
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コスモ治療院では、針を刺す角度、深さ、方向が全て決まっています。
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これを**再現性(さいげんせい)**といいます。誰がやっても同じ結果が出せる状態のことです。
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スポーツの世界でも、一流のプロはフォーム(基本)を誰よりも大切にします。
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基本をバカにして「小手先のテクニック(見かけ倒しの技)」に走る人は、決して上達しません。
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ステップ3:患者さんの「未来」を言葉で描く
技術が半分なら、もう半分は「コミュニケーション(伝える力)」です。
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「なぜ?」に答えられないと信用されない
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患者さんは不安です。「なぜ痛いのか?」「いつ治るのか?」を知りたいのです。
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指名が取れない鍼灸師は、説明が足りません。
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予後(よご):治療した後に、体がどういう経過をたどって良くなっていくかという予測のこと。
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安心感を与える5つのステップ
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原因の特定:どうしてこうなったのか?
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現状の説明:いま、体の中で何が起きているのか?
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悪化の予測:このまま放っておくと、どうなるのか?
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変化の提示:治療をすると、どう変わるのか?
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未来の約束:治った後に、どんな楽しい生活が待っているのか?
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これができて初めて、患者さんは「この先生に任せよう!」と心を開いてくれます。
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ステップ4:水平思考で考える「ハイブリッド治療」
一つの考えに縛られず、柔軟に物事を考えることを「水平思考(すいへいしこう)」といいます。
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西洋医学と東洋医学のいいとこ取り
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西洋医学(せいよういがく):データや理屈、解剖学をもとに、「原因はこれだ!」と突き止める現代の医学。
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東洋医学(とうよういがく):脈の打ち方や舌の色を見て、体全体のバランスを整える伝統的な医学。
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「うちはこの流派だからこれしかしない!」という頑固な考え(子弟制度の名残)は、患者さんのためにはなりません。
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ハイブリッドな視点の例題
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例:肩が痛い患者さん。
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西洋医学で「この筋肉が固まっているからだ」と分析しつつ。
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東洋医学で「内臓が疲れていて、血の巡りが悪いから筋肉が固まるんだ」と全体を整える。
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このように、複数の視点を組み合わせることで、より確実に結果を出せます。
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まとめ:卒業はゴールではなく「スタートライン」
鍼灸師の免許を取ることは、車の運転免許を取るのと同じです。
免許があっても、すぐにF1レースで優勝できるわけではありませんよね。
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大事なのは「結果を出すこと」
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頭でっかち(知識だけ豊富)にならず、目の前の患者さんの痛みを消すことに全力を尽くす。
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「先生がそう言ったから」ではなく、「自分の頭で考えて」最適なポイントを狙う。
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完璧なマニュアルはありません。毎日、技術を改善し続けることがプロの証です。
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コスモ治療院では、この「究極の基本」を追求し、スタッフ全員が同じ高いレベルで患者様に向き合える環境を作っています。
新人の皆さんも、そして体の悩みを持つ皆さんも、この「基本の深さ」をぜひ知ってください。
その一刺しが、患者さんの未来を変える一歩になります。
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711
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