胸に走るズキッとした痛み!鍼灸師が教える「肋間神経痛」の正体と解消法
「息をするだけで胸が痛い…」「これって心臓の病気?それともガン?」
そんな不安に襲われたことはありませんか?実は、その痛みの正体は「肋間(ろっかん)神経痛」かもしれません。
今回は、私自身の体験談を交えながら、肋間神経痛の原因や東洋医学的な見方、そしてプロがおすすめする解決法をステップ形式で解説します。

1. 【実体験】「肺がパンクした?」と思った突然の激痛
先週、私はお風呂に入っているときに、右胸に鋭い痛みを感じました。息を吸うだけでズキッとし、まるで胸が浮いてくるような感覚。
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「気胸(ききょう)」を疑った瞬間
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気胸とは:肺に穴が開いて、空気が漏れて肺がしぼんでしまう病気のことです。
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病院での検査:すぐに呼吸器内科へ行き、レントゲンを撮りました。
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結果:幸い「気胸」ではなく、血管の影が重なって見えただけでした。
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このように、胸の痛みは大きな病気(心臓や肺の病気、転移したガンなど)と間違われやすいため、まずは病院で「命に関わる病気ではないか」を確認することが第一歩です。
2. そもそも「肋間(ろっかん)神経痛」ってなに?
原因が大きな病気ではない場合、多くの場合は「肋間神経痛」と診断されます。
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肋間神経痛の正体
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肋骨(あばら骨)に沿って走っている神経が、何かの原因で刺激されて出る「症状」の名前です。
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主な原因:なぜ痛くなるの?
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不自然な姿勢:スマホの見過ぎやデスクワークで体がゆがむこと。
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運動不足と疲労:筋肉が硬くなり、神経をギューッと挟んでしまうこと。
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帯状疱疹(たいじょうほうしん):
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補足:体に潜んでいたウイルスが暴れ出す病気。肌に赤いポツポツが出るのが特徴です。
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骨のトラブル:
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骨粗鬆症(こつそしょうしょう):骨がスカスカになり、折れやすくなる病気。
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特におばあちゃんや中年女性は、くしゃみをしただけであばら骨が折れて、それが原因で痛むことがあります。
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3. 東洋医学(鍼灸)の視点で考える「6つのタイプ」
東洋医学では、同じ「胸の痛み」でも、体の中で何が起きているかによってタイプを分けます。水平思考(多角的な視点)で見てみましょう。
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① 熱鬱少陽(ねつうつしょうよう)タイプ
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状態:熱が体にこもっている。
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症状:口が苦い、のどの渇き、イライラ、寒気と熱が交互に来る。
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② 痰飲停積(たんいんていせき)タイプ
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状態:余計な水分(ゴミ)が体に溜まっている。
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症状:寝返りを打つだけで痛い、あばら周りが腫れぼったい。
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③ 肝気鬱結(かんきうつけつ)タイプ
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状態:ストレスで「気(エネルギー)」の流れが止まっている。
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症状:イライラすると痛い、ため息が多い、情緒不安定。
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④ 血瘀停着(けつおていちゃく)タイプ
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状態:血(ち)の流れがドロドロに滞っている。
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症状:刺すような鋭い痛み。夜になると特に痛い。
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⑤ 肝陰不足(かんいんぶそく)タイプ
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状態:体を潤す成分が足りず、カサカサになっている。
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症状:しびれ、目のかすみ、鈍い痛みがずっと続く。
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⑥ 気血両虚(きけつりょうきょ)タイプ
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状態:エネルギーも栄養もスカスカな状態。
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症状:疲れやすく、休むと楽になるが、なかなか治らない。
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4. 鍼灸師が教える「失敗しない治療ステップ」
肋間神経痛と診断されたら、どう治していくのがベストでしょうか?
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ステップ1:病院の薬(西洋医学)との付き合い方
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病院では「リリカ」などの神経の痛みを抑える薬が出ます。
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注意点:これらの薬は「脳への痛みの伝達」をブロックするため、猛烈な眠気が出ることがあります。仕事や運転には注意が必要です。
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ステップ2:鍼灸(東洋医学)で根本改善
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当院では「電気鍼(でんきばり)」をおすすめしています。
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電気鍼とは:鍼を刺した状態で微弱な電気を流し、硬くなった筋肉を優しくほぐして、神経の圧迫を取り除く方法です。
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効果:薬に頼りすぎず、体本来の治癒力を高めます。
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ステップ3:生活の見直し(一番大事!)
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肋間神経痛は「働きすぎだよ」「休んでね」という体からのサインです。
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思考の整理:ストレスを溜め込んでいませんか?深呼吸を忘れていませんか?
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5. まとめ:その痛み、我慢しないで!
肋間神経痛は、ただの「痛み」ではなく、あなたの生活習慣や心の疲れが形になったものです。
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重要なチェックポイント
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痛みが周期的にずっと続く場合は「狭心症(きょうしんしょう)」という心臓の病気の可能性もあります。
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「いつもの神経痛かな?」と自己判断せず、改善しない場合は再度医師に相談しましょう。
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私たちは西洋医学の確かな知識に基づき、東洋医学の鍼治療であなたの痛みを和らげるプロフェッショナルです。
「息をするのが辛い」「夜座って寝るしかない」ほど苦しい時は、一人で悩まずにぜひご相談ください。
あなたの「呼吸」を、もっと楽に、もっと自由に。
用語解説(お子様向け)
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腫瘍マーカー:血液検査で、体の中に「ガンの芽」がないか調べる検査のこと。
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胸椎(きょうつい):背骨の中で、ちょうど胸の裏側にある骨のこと。
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神経ブロック:痛いところに直接麻酔を打って、痛みを感じなくさせる治療。
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
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