目黒駅・品川エリアでマタニティ専門の鍼灸・整体を行っている「コスモ治療院」です。
妊娠中の「足のむくみ」にお悩みの方は非常に多いですよね。お腹が大きくなるにつれて、自分の足なのに自分のものではないような重だるさを感じることもあるでしょう。
今回は、鍼灸の専門家としての視点から、なぜむくみが起きるのか、そして自宅で簡単にできる「幸せゆすり」という解決法について、段階を追って分かりやすく解説します。
妊婦さんの足のむくみ解消ガイド:専門家が教える「幸せゆすり」のススメ

幸せゆすりで足のむくみをセルフケア
1. なぜ妊娠すると足がパンパンにむくむの?
妊娠中、特に後期になると足がむくみやすくなるのには、ちゃんとした理由があります。まずはその仕組みを「水路」に例えて理解しましょう。
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むくみの正体とは?
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血液の流れが悪くなり、余分な水分が血管の外に漏れ出して、細胞の間に溜まってしまった状態のことです。
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【補足】むくみ:専門用語では「浮腫(ふしゅ)」と言います。体の中の水分のバランスが崩れて、皮膚の下に水が溜まって腫れたようになることです。
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原因を段階的に考える
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血液量の増加(中身の問題)
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赤ちゃんに栄養を届けるため、お母さんの体の血液量はふだんの約1.5倍に増えます。
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血液が増える際、血をサラサラにするために水分の割合が多くなるので、水が漏れ出しやすくなります。
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子宮による圧迫(通り道の問題)
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赤ちゃんが大きく成長すると、骨盤の中にある大きな血管を子宮が上からギュッと押しつぶしてしまいます。
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足から心臓へ戻ろうとする血液が渋滞を起こし、足に水分が溜まってしまうのです。
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ホルモンの働き(司令塔の問題)
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体の中に水分を蓄えようとする「プロゲステロン」などのホルモンが活発になります。
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【補足】プロゲステロン(黄体ホルモン):赤ちゃんを育てるために、体に水分や栄養をキープしようとする「お助けホルモン」ですが、多すぎるとむくみの原因になります。
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2. むくみを放置してはいけない理由
「ただのむくみだから大丈夫」と思われがちですが、水平思考(多角的な視点)で考えると、体からの重要なサインである場合があります。
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生理的なものと病気の見分け方
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ほとんどのむくみは妊娠中の自然な変化(生理的)なので心配ありません。
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注意が必要なサイン
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急激に体重が増えた。
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血圧が高くなっている。
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顔までパンパンにむくんでいる。
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【注意点】これらは「妊娠高血圧症候群」という、お母さんと赤ちゃんに負担がかかる状態のサインかもしれません。早めに産婦人科の先生に相談しましょう。
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3. 専門家が提案する「水平思考」の解決策
「むくみには運動が一番」と言われますが、お腹が重い妊婦さんに「毎日歩きましょう」というのは酷な話です。そこで、鍼灸師の視点から「動かずに動かす」という発想の転換をご提案します。
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引き算の対策(いらないものを出す)
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カリウムを摂る
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スイカ、バナナ、アボカドなどに含まれるカリウムは、余分な塩分を外に出してくれます。
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【補足】カリウム:体の塩分濃度を調整してくれる「お掃除係」のようなミネラルです。
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減塩を心がける
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塩分を摂りすぎると、体はそれを薄めようとして水分を溜め込んでしまいます。
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掛け算の対策(循環を助ける)
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水分補給をあえてしっかりする
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「むくむから水を飲まない」は逆効果です。水分が足りないと体は「危機だ!」と判断して、余計に水を溜め込もうとします。
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体を冷やさない
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冷えると筋肉が硬くなり、血管が縮んで流れが悪くなります。
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4. 魔法のセルフケア「幸せゆすり」のやり方
歩くのが大変な妊婦さんのために、コスモ治療院が推奨しているのが「幸せゆすり」です。
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「幸せゆすり」とは?
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一般的には「貧乏ゆすり」と呼ばれる動きですが、妊婦さんにとっては血流を良くする「宝の動き」なので、当院ではこう呼んでいます。
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椅子に座った状態や、横になった状態で、足首を細かく上下・左右に揺らします。
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なぜ効果があるの?(例題を交えて)
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足は「第二の心臓」と呼ばれます。ふくらはぎの筋肉がポンプのように動くことで、血を上に押し上げるからです。
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例え話: ホースに詰まった泥を流すとき、一気に水を流すよりも、ホースを細かく振った方が泥が浮き上がって流れやすくなりますよね?それと同じで、細かい振動が血管のつまりを解消してくれます。
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具体的なステップ
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楽な姿勢で座る、または仰向けになる。
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足の力を抜いて、かかとを軸にして細かく足首を振る。
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1回1分程度、気がついた時にこまめに行う。
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5. 鍼灸専門院だからできる「特別なアプローチ」
最後に、私たちプロの治療家がお手伝いできることについてお話しします。
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流産のツボを避ける「安心の技術」
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体には多くの「ツボ(体のスイッチ)」がありますが、妊婦さんには「触れてはいけないポイント」が存在します。
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【補足】ツボ:東洋医学で、刺激することで体の調子を整える場所のこと。
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肩や手、足には子宮を強く収縮させてしまう(流産を引き起こす可能性のある)ポイントがあるのです。
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コスモ治療院では、これらのリスクを熟知した専門家が、安全かつ効果的にむくみを改善する施術を行います。
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オーダーメイドのケア
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骨盤周りの広がりや、腰・お尻の筋肉の緊張をほぐすことで、根本から血流を改善します。
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まとめ
妊娠中のむくみは、頑張っているあなたへの体からのサインです。
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「幸せゆすり」でこまめに足を動かす。
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食事と水分補給を見直す。
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プロの力を借りて安全にケアする。
この3つのステップで、残りのマタニティライフを少しでも身軽に、笑顔で過ごせるようにしましょう。コスモ治療院は、中目黒・目黒・品川など多くのエリアからお越しいただく妊婦さんの味方です。
もっと詳しく知りたい方や、自宅でのケアを動画で見たい方は、ぜひ当院の紹介動画もチェックしてみてくださいね。
【コスモ治療院】
東京都目黒区(目黒駅から徒歩圏内)
マタニティ・妊婦専門の鍼灸・マッサージ・整体
※個別の症状へのご相談は、お気軽に当院までお問い合わせください。
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711
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