病院で治らないのはなぜ?アトピーを科学の目と鍼灸で変える「根本改善」の教科書
アトピー性皮膚炎に悩む多くの方が、一度は「病院に行ってもなかなか完治しない」という壁にぶつかります。先日、私は医師向けのセミナーに参加し、その理由と解決へのヒントを学んできました。
鍼灸師としてのプライドと科学的な根拠(エビデンス)に基づき、アトピーという「複雑なパズル」をどう解き明かしていくべきか、ステップ形式で解説します。

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第1段階:なぜ病院では「治る」と言い切れないのか?
まずは、今の医学界での「アトピーの立ち位置」を正しく理解しましょう。
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日本皮膚科学会の見解と「寛解(かんかい)」
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実は、学会のガイドラインでも「完治(完全に消えてなくなること)」という言葉は慎重に使われています。
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【補足】寛解(かんかい):病気の症状が落ち着いて、日常生活に支障がない状態のこと。
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アトピーは体質や免疫が深く関わるため、「症状をコントロールし続けること」が現在の治療のゴールとされています。
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西洋医学(病院)の役割:暴走を止める「消防士」
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アトピーの正体は、免疫細胞である「IgE(アイジーイー)」の暴走です。
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【例題】体の中に「悪い奴が来た!」と勘違いして、味方まで攻撃してしまう「おっちょこちょいなガードマン」がいるような状態です。
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ステロイド剤は、この暴走した火を消すための「消火器」です。
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鍼灸師の中にはステロイドを否定する人もいますが、私はそうは思いません。火事が起きているなら、まずは消火器で火を止めないと、家(皮膚)がボロボロになってしまうからです。
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第2段階:体の内側で起きている「2つの火種」
皮膚の表面だけを見ていても解決しません。水平思考(多角的な視点)で、体の内側に目を向けましょう。
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「リーキーガット症候群」という腸の問題
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これは「腸もれ」とも呼ばれ、腸の壁にミクロの穴が開いてしまう状態です。
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【補足】リーキーガット:本来は通さないはずの未消化の食べ物や細菌が、腸の壁を通り抜けて血液に入ってしまうこと。
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血液の中に異物が入ると、全身で炎症(ボヤ騒ぎ)が起きます。これが皮膚の湿疹として現れます。
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「副腎疲労(ふくじんひろう)」による燃料切れ
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副腎は、体の中で「天然のステロイド(炎症を抑えるホルモン)」を作っている工場です。
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【例題】スマホのバッテリーが切れると動かないように、副腎が疲れ果てると、自分で炎症を抑える力がなくなってしまいます。
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第3段階:日常生活で取り組む「3つのディフェンス」
鍼灸院に来る前に、まずご自身で「肌のバリア」と「体質」を守る必要があります。
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スキンケアの徹底(バリアの修復)
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保湿をして、外からの刺激を防ぐ「盾」を作りましょう。
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お風呂の温度は38度〜40度のぬるめが鉄則です。
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【理由】熱すぎるお湯は、肌に必要な脂分(バリア)まで溶かしてしまいます。
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食事の改善(毒素を入れない)
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添加物の多いコンビニ弁当、ファーストフード、お菓子を控えます。
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実際、多くのアトピー患者様にお話を伺うと、これらを日常的に摂取している割合が非常に高いのが現実です。
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【例題】汚れたガソリンを入れ続けて、高級車を速く走らせようとするのは無理がありますよね。体も同じです。
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ストレスケア(自律神経を整える)
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ストレスを受けると背中(肩甲骨の間)がガチガチに固まります。
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背中が固まると呼吸が浅くなり、全身が酸素不足になります。
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【補足】酸素不足になると、皮膚の細胞が新しく生まれ変わる(ターンオーバー)力が弱まり、潤いが失われます。
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第4段階:鍼灸師ができる「血液の掃除」と「メンタルケア」
科学的に納得できる方法で、私たちがサポートできる究極の施術が2つあります。
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吸い玉(カッピング)による血液浄化
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これは私の治療院のYouTubeでも4万再生を超えるほど注目されています。
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古い血液をあえて壊し、新しい綺麗な血液を作らせる「血液のリサイクル」を促します。
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【例題】汚れた水のプールの水を、一度全部抜いて新しい水に入れ替える「水換え」のようなイメージです。
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赤血球や白血球の入れ替えを促すことで、免疫の状態を正常に近づけます。
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鍼灸とマッサージによるリラックス効果
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「病は気から」と言いますが、アトピーの痒みは精神的な緊張で悪化します。
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鍼灸で自律神経を整え、背中の緊張を取ることで、深い呼吸ができるようになります。
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【結果】全身に酸素が行き渡り、皮膚が自ら潤う力を取り戻します。
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まとめ:アトピー克服のための「ハイブリッド戦略」
アトピーは「これさえやれば治る」という魔法はありません。しかし、以下の組み合わせこそが現代における最善の道だと私は結論づけました。
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病院(西洋医学)との付き合い
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ステロイドや新薬(最新の注射薬など)を賢く使い、まずは酷い炎症を抑える。
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自己管理(セルフケア)
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コンビニ食を卒業し、正しい入浴と保湿で肌のバリアを維持する。
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鍼灸・吸い玉(東洋医学の知恵)
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血液を浄化し、ストレスによる体の強張りを解いて、内側から治る力を引き出す。
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アトピーは、体からの「今の生活を見直して!」というサインでもあります。
一人で悩まず、科学の目と東洋医学の温かさ、両方を活用して一緒に歩んでいきましょう。
もっと詳しく知りたい方は「日本皮膚科学会 アトピー」で検索してみてください。難しい内容もありますが、正しい知識を持つことが、改善への第一歩になります。
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
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