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お砂糖は味方?敵?知らないと怖い「甘い罠」と「正しい付き合い方」

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【東洋医学のプロが教える】お砂糖は味方?敵?知らないと怖い「甘い罠」と「正しい付き合い方」

こんにちは。心と身体のバランスを整える専門家、鍼灸師です。
毎日のお料理やお菓子作りに欠かせない「お砂糖」。実は、使い方一つであなたの身体を助ける「最高のエネルギー」にもなれば、病気を招く「毒」にもなってしまいます。

今回は、意外と知らないお砂糖の真実を、段階を追って分かりやすく解説します。

砂糖は危険、依存、アレルギー、免疫力、肩こり、頭痛


1. 砂糖は身体にとっての「ガソリン」

まず知っておいてほしいのは、砂糖そのものが悪者ではないということです。

  • 身体を動かすエネルギー源

    • お砂糖は口から入って胃腸で分解されると、「ブドウ糖(ぶどうとう)」になります。

      • ※ブドウ糖:身体や脳が動くための一番大切な「燃料」のこと。

    • 脳の栄養:脳はブドウ糖が大好き。これがないと頭がぼーっとしてしまいます。

    • 筋肉のパワー:走ったり歩いたりする時のガソリンになります。


2. 「摂りすぎ」が招く身体の火事(炎症)

お砂糖が問題になるのは、その「量」と「質」です。摂りすぎると、身体の中でボヤ騒ぎが起きるような状態になります。

  • 免疫力(めんえきりょく)の低下

    • ※免疫力:病気と戦う「身体の中の警察官」のこと。

    • 砂糖を摂りすぎると、警察官がサボってしまい、風邪を引きやすくなります。

  • アレルギーや肌荒れ

    • 蕁麻疹(じんましん)や鼻炎が起きやすくなります。

  • 心の不安定

    • イライラしやすくなったり、急に怒り出したり、感情のコントロールが難しくなります。

  • 見た目の変化

    • 髪の毛が細くなる、虫歯が増える、肩こりがひどくなるなどの症状が出ます。


3. 「足りなすぎ」も大問題(低血糖の恐怖)

「砂糖は悪いものだ!」と思い込んで、全く摂らなくなるのも危険です。これを「低血糖(ていけっとう)」と言います。

  • エネルギー切れの状態

    • ※低血糖:血液の中の糖分が、元気に動ける基準よりも少なくなってしまうこと。

  • 身体に出るサイン

    • 手が震える、冷や汗が出る。

    • ひどくなると意識がボーッとして、倒れてしまうこともあります。

  • 心に出るサイン

    • 強い不安感や、やる気が出ない「うつ」のような状態。

    • 集中力がなくなり、言葉が上手く出なくなります。


4. 【水平思考】なぜ「白砂糖」が特に注意されるのか?

ここで少し視点を変えて、「砂糖の種類」について考えてみましょう。実は、自然界にある甘みと、工場で作られた甘みには大きな違いがあります。

  • 白砂糖は「栄養が抜かれたお砂糖」

    • 日本の白砂糖は、作る過程で大事な「ミネラル」が取り除かれています。

      • ※ミネラル:身体の調子を整える「潤滑油(じゅんかつゆ)」のような栄養素。

    • 例えるなら、白砂糖は「中身のないカロリー爆弾」です。

  • 「もっと欲しい!」という中毒性(ちゅうどくせい)

    • ※中毒性:一度味わうと、やめたくてもやめられなくなる脳の状態。

    • 昔、食パンにマーガリンと白砂糖をたっぷり塗って食べたことはありませんか?

    • あの「美味しい!」という快感は、脳が麻薬のように欲しがっているサインかもしれません。


5. 鍼灸師が教える「バランス」の取り方

東洋医学では「中庸(ちゅうよう)」といって、偏りがない状態を一番大切にします。

  • 「極端な食事制限」は逆効果

    • 例:ヴィーガン(菜食主義)を極めすぎて、「砂糖は絶対ダメ!」と肉や魚も拒否した結果、摂食障害になってしまった方もいます。

    • 大切なのは、野菜・穀物・豆などから「自然な甘み」を摂ることです。

  • 歴史から見る食生活の変化

    • 日本人は昔、1日2食でした。

    • 戦後、欧米の文化が入って1日3食になり、さらにおやつ(糖分)が溢れるようになりました。

    • 現代人は「動く量」に対して「食べる量(糖分)」が多すぎるのです。


6. まとめ:今日からできる3つのステップ

お砂糖と上手に付き合うために、以下のステップを意識してみてください。

  1. 「白」から「茶色」へ

    • 精製された白砂糖ではなく、ミネラルが含まれる「きび糖」や「ハチミツ」、果物の甘みを選びましょう。

  2. 身体の声を聴く

    • 「お腹が空いたから食べる」のか「イライラして甘いものが欲しい」のかを観察してください。

    • 後者の場合は、お砂糖ではなく「休息(睡眠やストレッチ)」が必要です。

  3. 「動く」をセットにする

    • 甘いものを食べたら、その分歩く。ガソリンを入れたら車を動かすのと同じ理屈です。

鍼灸師からのアドバイス:
甘いものの摂りすぎで身体が重だるい時や、逆に低血糖で元気がでない時は、ツボを刺激して内臓の働きを整えるのも有効です。

「お砂糖は悪」と決めつけるのではなく、今の自分の身体にとって「ちょうどいい量」を見つけていきましょう。もし自分の適量が分からない時は、いつでも当院にご相談ください。東洋医学の視点から、あなたの身体にぴったりのアドバイスをさせていただきます。


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お砂糖は身体の大切なエネルギー源ですが、摂りすぎも少なすぎも病気の原因になります。鍼灸師の視点から、白砂糖の中毒性や低血糖のリスク、免疫力への影響を分かりやすく解説。自然な甘みとの付き合い方や、東洋医学に基づくバランスの整え方を紹介します。

 

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
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