【目黒駅鍼灸整体】40代に多い足が攣る症状の原因と対策
夜中に突然、足が「ピキーン!」となって激痛で目が覚める…。あの「足がつる(こむら返り)」という現象は、本当につらいですよね。実はあれ、あなたの身体が出している「助けて!」という緊急サイン(SOS)なんです。
今回は、鍼灸師の視点から、なぜ足がつるのか、そしてどうすれば防げるのかを、どこよりもわかりやすく解説します。

足が攣って目が覚めてしまう原因と対策
【鍼灸師が伝授】足がつる「こむら返り」の正体と、ぐっすり眠るための改善ガイド
1. 「足がつる」ってどういう状態?
まず、足がつる仕組みを「水平思考(別の視点から考えること)」で例えてみましょう。
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身体のブレーキの故障
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筋肉は「伸びる・縮む」を繰り返して動きます。
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本来は「これ以上縮んじゃダメだよ!」と命令を出す「センサー」があるのですが、そのセンサーが誤作動(間違い)を起こして、勝手に全力で筋肉を縮めてしまう状態です。
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例えるなら:
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「ゴムパチンコで、手を離していないのにゴムが勝手に縮んで指を弾いちゃった!」 というようなパニックが足の中で起きているのです。
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【専門用語の補足】
こむら返り: 「こむら」は「ふくらはぎ」のこと。ふくらはぎがひっくり返るような痛み、という意味です。
センサー(腱紡錘・けんぼうすい): 筋肉が伸びすぎたり縮みすぎたりしないように見張っている、警備員さんのような組織です。
2. なぜ足がつるの?(5つの主な原因)
足がつる原因を、段階的に深掘りしていきましょう。
2.1 筋肉の疲れ(バッテリー切れ)
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使いすぎによる誤作動
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運動をしすぎたり、慣れない動きをしたりすると、筋肉のエネルギーが空っぽになります。
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空っぽの状態で無理に動かそうとすると、センサーが狂いやすくなります。
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例: スマホの電池が残り1%の時に、急に画面がカクカク動かなくなるのと似ています。
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2.2 栄養とミネラル不足(電気の通り道の渋滞)
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「ミネラル」が足りないと、命令が届かない
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筋肉を動かすには、カルシウムやマグネシウムといった「ミネラル」という成分が必要です。
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これらは、脳からの「動け!」という命令を伝える「電気の通り道」の役割をしています。
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例: リモコンの電池(ミネラル)が古くなると、ボタンを押してもテレビがつかないのと同じです。
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【専門用語の補足】
ミネラル: 身体の調子を整える栄養素。野菜、果物、海藻などに多く含まれます。
電解質(でんかいしつ): 水分に溶けると電気が流れるようになるミネラルのこと。
2.3 水分不足(油切れの機械)
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血液がドロドロになる
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水分が足りないと血液の流れが悪くなり、筋肉に必要な栄養が届かなくなります。
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冬でも寝ている間にコップ1杯分以上の汗をかくので、寝る前の水分不足は危険です。
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例: 油の切れた自転車のチェーンが「ギギギ…」と動かなくなるような状態です。
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2.4 血行不良と冷え(凍ったゴム)
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寒さで筋肉が固まる
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筋肉は冷えると、弾力(柔らかさ)を失って固くなります。
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固い筋肉を急に動かそうとすると、センサーが驚いてパニックを起こします。
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例: 冷蔵庫でキンキンに冷やした輪ゴムを急に引っ張ると、すぐ切れたり跳ねたりしますよね?あんなイメージです。
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2.5 筋肉量の減少(エンジンのパワーダウン)
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ポンプの力が弱くなる
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ふくらはぎの筋肉は、血液を心臓に送り返す「ポンプ」の役割をしています。
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年をとって筋肉が減ると、ポンプの力が弱くなり、足に古い血液が溜まって冷えや疲れを招きます。
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3. 鍼灸師が教える「東洋医学」の視点
私たちプロ(鍼灸師)は、足がつることを「肝(かん)」の力が弱っていると考えます。
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「肝」は筋肉の味方
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東洋医学では、肝臓(かんぞう)が筋肉の伸び縮みをコントロールしていると考えます。
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目が疲れていたり、ストレスが溜まっていたりすると、「肝」の元気がなくなり、足がつりやすくなります。
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対策: 足のツボを刺激して、血流(気の流れ)を良くすることが一番の近道です。
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【専門用語の補足】
ツボ(経穴・けいけつ): 身体のエネルギーが通り抜ける「駅」のような場所。ここを刺激すると、関係する臓器が元気になります。
4. 今日からできる!4つの対策ステップ
足がつらない身体を作るために、簡単なことから始めましょう。
STEP 1:正しい水分・栄養補給
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寝る前に「常温」の水を飲む
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冷たい水は身体を冷やすので、常温(冷たくない温度)か、白湯(さゆ:お湯)がベストです。
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バナナやナッツを食べる
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これらには、筋肉のセンサーを助けるマグネシウムがたっぷり入っています。
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STEP 2:寝る前の「1分ストレッチ」
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アキレス腱を伸ばす
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壁に手をついて、足を前後に開き、ふくらはぎをじわ〜っと伸ばしましょう。
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反動をつけず、ゆっくり深呼吸するのがコツです。
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STEP 3:足を温める(冷やさない工夫)
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お風呂でしっかり温まる
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シャワーだけで済ませず、湯船に浸かってふくらはぎを優しく揉みましょう。
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レッグウォーマーを履いて寝る
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足首を温めると、全身の血行が良くなります。
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STEP 4:おすすめの「ツボ」押し
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承山(しょうざん)
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ふくらはぎの真ん中、アキレス腱を上になぞっていって、筋肉が「人」の字に分かれる部分です。
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ここを優しく押すと、足の疲れが取れてつりにくくなります。
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5. 要注意!その症状、病気のサインかも?
たかが足がつるだけ、と放っておいてはいけません。頻繁に起こる場合は、身体の中で別のトラブルが起きている可能性があります。
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3.1 動脈硬化(どうみゃくこうか)
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血管が古くなったホースのように固くなり、血が通りにくくなる状態。
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3.2 糖尿病(とうにょうびょう)
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血液の中の砂糖(血糖)が増えすぎて、神経がボロボロになってしまう病気。
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3.3 甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう)
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身体の元気を出す「ホルモン」という魔法の薬が足りなくなる病気。
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3.4 腎臓のトラブル
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おしっこを作る工場が疲れてしまい、体内のミネラルバランスが崩れてしまう状態。
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6. お医者さんや鍼灸院に行くタイミング
「毎日のように足がつって、眠るのが怖い…」という方は、一人で悩まず専門家に相談しましょう。
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受診のポイント:いつ・どこで・どんな風に?
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「昨日の夜3回ついた」「右足のふくらはぎが、5分くらい痛かった」のように、メモを持っていくと診察がスムーズです。
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病院での検査
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血液検査でミネラルが足りているか調べたり、エコー(超音波)で血管の状態をチェックしたりします。
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鍼灸院でのケア
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病院で「異常なし」と言われた場合でも、鍼(はり)や灸(お灸)で血流を整えることで、劇的に改善することが多いです。
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7. まとめ:自分の身体を愛してあげよう
足がつるのは、あなたが毎日頑張って歩いたり、動いたりしている証拠です。でも、筋肉は「もう限界だよ!休ませて!」と叫んでいます。
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水分をしっかり取る。
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足を冷やさない。
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寝る前に軽く伸ばす。
この3つの「小さな優しさ」を自分にプレゼントしてあげてください。
もしそれでも治らない時は、私たち鍼灸師や医師にいつでも相談してくださいね。
今夜こそ、あなたが「ピキーン!」に怯えることなく、朝までぐっすり眠れることを心から願っています!
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711
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