【プロが教える】冬のスポーツを楽しむための「道具と体」のメンテナンス術

こんにちは。コスモボディケアの院長です。
今回のお正月休みは、故郷である群馬県に帰省し、久しぶりに「ホワイトワールド尾瀬岩鞍」でスノーボードを楽しんできました。
スポーツを楽しむことは健康維持に欠かせませんが、実は「道具の劣化」と「体の変化」には深い共通点があります。鍼灸師の視点から、冬のアクティビティを安全に楽しむための知恵をお伝えします。
1. 20年という歳月が教えてくれた「劣化」のサイン
今回、20年前に北海道で購入した愛用のスノーボードを持参しましたが、思わぬトラブルに見舞われました。
道具の限界とリニューアル
ボードの板やブーツは一見きれいに見えましたが、ビンディングが劣化して割れてしまいました。
補足:ビンディングとは?
スノーボードの板とブーツを固定する「連結器具」のことです。ここが壊れると、板をコントロールできなくなります。
どれだけ大切に保管していても、素材(プラスチックやゴム)は時間とともに「加齢」し、強度が落ちてしまいます。
道具の劣化と筋肉の硬化(こうか)
これは人間の体も同じです。20年間、激しい運動をしていなかった筋肉や関節は、道具と同じように「もろく」なっています。
急に動かすと、古いゴムがパチンと切れるように、筋繊維(きんせんい:筋肉の束)が傷ついてしまいます。
補足:筋繊維(きんせんい)とは?
筋肉を作っている細い糸のような細胞のことです。
2. 時代の変化に対応する「柔軟性」の大切さ
久しぶりに訪れた岩鞍スキー場は、昔の記憶とは大きく変わっていました。
ゲレンデの進化と多様性
以前は「スノーボード禁止」のエリアが多かったのですが、今では全域で滑走可能になり、便利なゴンドラも新設されていました。
かつてはモーグルコース(コブが並んだ難しいコース)が主流だった場所も、時代のニーズに合わせて変化しています。
【専門家の目】環境の変化と心の健康
「昔はこうだった」という固定観念を捨て、新しい環境(スノーボード解禁や最新設備)を受け入れることは、脳の若さを保つ「心のストレッチ」になります。
鍼灸の世界でも、伝統的な技法を守りつつ、最新の解剖学(かいぼうがく:体の構造を調べる学問)を取り入れる柔軟性が重要です。
3. アスリートの鉄則:飲酒運転ならぬ「飲酒滑走」の危険性
スキー場での楽しみの一つに「ゲレンデ飯」がありますが、プロの視点から絶対にお伝えしたいことがあります。
お酒が運動能力に与える影響
院長は、滑っている間は絶対にアルコールを口にしません。
お酒を飲むと、脳の指令が筋肉に伝わるスピードが遅くなります。
例題:0.1秒の遅れが命取り
時速30kmで滑っているとき、反応が0.1秒遅れるだけで、障害物を避ける位置が1メートル近くズレてしまいます。
感覚の麻痺(まひ)と怪我のリスク
アルコールは「痛み」や「寒さ」を感じにくくさせます。
実際には筋肉が悲鳴を上げているのに、それに気づかず無理をしてしまい、大怪我(骨折や捻挫)につながるケースが非常に多いのです。
補足:捻挫(ねんざ)とは?
関節に無理な力がかかって、靭帯(じんたい:骨と骨をつなぐ紐)が伸びたり切れたりすることです。
4. 段階的に考える「冬の怪我ゼロ」へのステップ
安全に楽しむためには、以下の準備を順番に行いましょう。
ステップ①:道具の点検(ハード面のケア)
5年以上前の道具を使う場合は、ショップで安全点検を受けましょう。
特にビンディングやブーツの底は、見た目がきれいでも突然壊れることがあります。
ステップ②:体の準備(ソフト面のケア)
ストレッチ: 股関節(足の付け根)と足首を重点的に動かします。
お灸(おきゅう): 冷えは筋肉を固くします。足の「三陰交(さんいんこう)」というツボを温めると、血流が良くなります。
補足:三陰交(さんいんこう)とは?
内くるぶしから指4本分くらい上にあるツボで、冷え性に効果的です。
ステップ③:当日のコンディション管理
「水分補給」を忘れずに。冬は乾燥しているため、血液がドロドロになりやすく、足がつりやすくなります。
「疲れたら休む」勇気を持ちましょう。
5. まとめ:一生モノの体を作るために
今回、新しいボードを買い替えたことで、レンタルよりも自分の体にフィットした滑りを楽しむことができました。道具への投資と同じように、ご自身の「体」にも投資(メンテナンス)をしてあげてください。
スタッフからのアドバイス
「可愛いウェアやかっこいい板を選ぶ」という形からのアプローチも、モチベーション維持には大切です。
「楽しい!」というポジティブな感情は、免疫力を高める最高のエッセンスになります。
院長からのメッセージ
スキーやスノーボードを堪能した後は、温泉で温まるだけでなく、ぜひプロによるボディケアを受けてください。
気づかないうちに溜まった「微細な炎症(びさいなえんしょう:小さなキズ)」を早期にケアすることが、来シーズンも元気に滑るための秘訣です。
次回のブログでは、ゲレンデで撮影した「ナイスショット」を公開しますので、お楽しみに!
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
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