その背中の痛み、実は「内蔵の疲れ」かも?鍼灸師が教える意外な原因と解決法
「最近、背中がパンパンに張っている…」
「マッサージに行っても、その時しか楽にならない…」
そんなお悩みはありませんか?実は、背中の痛みや張りは、姿勢の悪さだけではなく「内臓からの SOS」である可能性が高いのです。
今回は、お正月の飲み過ぎ・食べ過ぎがなぜ「ぎっくり腰」や「背中の痛み」につながるのか、鍼灸(しんきゅう)の専門家の視点から、小学生でもわかるようにステップ形式で解説します。

1. なぜ「お腹」の疲れが「背中」に出るの?
私たちの体は、表面の筋肉だけで動いているわけではありません。中にある「内臓」と「背中の筋肉」は、神経や膜で密接につながっています。
-
内臓と背中の意外な関係
-
食べ過ぎ・飲み過ぎの影響
-
胃や肝臓が消化のためにフル回転すると、臓器そのものが重くなったり、炎症を起こしたりします。
-
-
「関連痛(かんれんつう)」の仕組み
-
内臓が疲れると、脳が「内臓が痛い」という信号を、なぜか「背中の表面が痛い」と勘違いして伝えてしまうことがあります。
-
※関連痛:原因がある場所とは別の場所に痛みを感じること。
-
-
場所による原因の違い
-
左側の背中が痛い:胃の疲れ(食べ過ぎなど)
-
右側の背中が痛い:肝臓の疲れ(お酒の飲み過ぎなど)
-
肩甲骨のあたり:肺や心臓の疲れ
-
-
2. 「風が吹けば桶屋が儲かる」?ぎっくり腰の意外なルート
スタッフの体験談で「食べ過ぎた翌日にぎっくり腰になった」という話がありました。これは単なる偶然ではありません。体の中でドミノ倒しのような現象が起きているのです。
-
ぎっくり腰までの「負の連鎖」ステップ
-
胃が大きくなる
-
食べ過ぎで胃が膨らみます。
-
-
腹圧(ふくあつ)の変化
-
お腹の中の圧力が変わり、体幹を支えるバランスが崩れます。
-
※腹圧:お腹の中を膨らませて、背骨を内側から支える空気の力のこと。
-
-
背中の筋肉がパンパンになる
-
膨らんだ胃に押し出されたり、内臓を支えようとして背中の筋肉(広背筋など)が緊張します。
-
-
腰へのトドメ
-
背中の筋肉が限界を迎えた状態で、歯を磨いたり、くしゃみをしたりする「腕を前に出す動き」をした瞬間、腰にグキッと衝撃が走ります。
-
-
3. 「腕」の動きが「腰」に響くのはなぜ?(水平思考で解説)
「腰が痛いのに、なぜ腕の動きが関係あるの?」と不思議に思うかもしれません。ここで、体の構造を「吊り橋」に例えて考えてみましょう。
-
広背筋(こうはいきん)という巨大なベルト
-
広背筋の役割
-
腕の付け根から、背中を通って、腰のあたりまでつながっている大きな筋肉です。
-
※広背筋:背中を広く覆っている、体の中でとても大きな筋肉。
-
-
腕を出すと腰が引っ張られる
-
腕を前に伸ばすと、この大きな筋肉が「ピン!」と張ります。
-
もし、内臓の疲れで背中の筋肉がすでにカチカチだったら、腕を動かした時の「引き綱」に耐えきれず、一番弱い「腰」の部分で悲鳴を上げてしまうのです。
-
-
4. 鍼灸師はどうやって治すの?「結果が全て」のオーダーメイド治療
当院では、単に痛い場所を揉むだけではなく、その日の体質や原因に合わせた治療を行います。
-
治療のバリエーション(引き出しの多さ)
-
鍼(はり)の効果
-
深い部分の筋肉や神経に直接アプローチし、内臓の働きを整えます。
-
※響き(ひびき):鍼を打った時に感じる、ズーンとする独特の感覚。
-
-
お灸(おきゅう)や温熱療法
-
「急な痛みは冷やす」のが基本ですが、実は温めて血流を良くした方が早く治る体質の人もいます。
-
-
あえて「腰に触れない」選択
-
腰が炎症(火事の状態)を起こしている時は、腰を触ると悪化します。その場合は、足や手にある「ツボ」を使って、遠隔操作で腰の緊張を解いていきます。
-
-
5. あなたの「意識」が体を変える(食育とメンテナンス)
最後に、一番大切なのは「自分の体と向き合うこと」です。
-
「生きる鎮痛剤(ロキソニン)」にならないために
-
治療院は、痛みを取るだけの場所ではありません。
-
「なぜ痛くなったのか?」を一緒に考え、食事の内容や生活習慣を見直す「教育」の場でもあります。
-
-
プロとしての線引き
-
私たちは全力で治療しますが、もし2ヶ月通っても全く変化がない場合は、病院での精密検査をおすすめすることもあります。
-
それは、患者さんの大切な時間を無駄にしないための「勇気ある諦め(正しい判断)」だと考えています。
-
まとめ:週末のケアが、来週のあなたを救う
お正月休みやイベント続きで疲れた内臓を放置すると、それは「背中の張り」になり、やがて「動けないほどの痛み」に変わります。
-
土日の休みは「寝るだけ」ではなく「ケア」の時間に
-
「食生活」を見直して内臓を休ませる
-
自分では届かない深いコリは、専門家に任せる
コスモ治療院では、常に最新の技術と知識(アップデートされた治療ポイント)で、あなたをお待ちしています。本気で体を治したい方、ぜひ一度ご相談ください!
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711
コスモ治療院ホットペッパー
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000530297/
コスモ治療院LINE@友達登録は
こちらのボタンをクリック
https://page.line.me/cosmobodycare.2011
コスモ治療院 院長の電子書籍
https://www.cosmobodycare.com/pdf/book.pdf
YouTubeコスモ治療院鍼地獄!
https://www.youtube.com/channel/UCen01uuZZ97l4_Z_-RlG9lw/
YouTube 小宇宙ひめか健康情報局
https://www.youtube.com/channel/UC-oAbSE-M4dO8_OLyzdT_nw
Googleマイビジネス
https://acupuncture-clinic-1830.business.site/?m=true
#目黒駅 #恵比寿 #目黒 #品川 #五反田
#白金台 #深夜 #鍼灸院
#鍼灸 #整体 #マッサージ #マタニティ
#逆子 #美容鍼 #バストアップ
#吸い玉 #カッピング