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【夏のミステリー】暑いのに「肩こり・頭痛」が起きる理由と解消法

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【夏のミステリー】暑いのに「肩こり・頭痛」が起きる理由と、プロが教える解消法

こんにちは!鍼灸の専門家です。
今回は、小宇宙ひめかさんのメッセージを元に、夏特有の「体のコリ」について、東洋医学の知恵を交えてお話しします。

「夏は体が動きやすいはずなのに、どうして肩が重いの?」
そんな疑問を、段階を追ってスッキリ解決していきましょう!

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1. なぜ夏に「肩こり」が起きるのか?(水平思考で考える原因)

「夏=暑い=筋肉がゆるむ」という常識を一度捨てて、別の角度から体を見てみましょう。実は、夏こそ体は「冬以上の冷え」にさらされています。

  • 「外の猛暑」と「室内の極寒」のギャップ

    • 外は35度を超える猛暑。

    • 室内は25度以下の冷房空間。

    • この「10度以上の温度差」が、体のコントロールセンターをパニックに陥らせます。

      • コントロールセンター(自律神経:じりつしんけい):体温や心臓の動きを、意識しなくても自動で調整してくれる体の仕組みのこと。

  • 体が「氷点下のバリア」を張ってしまう

    • 冷たい風が体に当たると、体は「大事な熱を逃がさないように!」と守りに入ります。

    • その結果、筋肉をギュッと硬くして、熱を外に出さないようにフタをします。

      • 筋肉のフタ(血管収縮:けっかんしゅうしゅく):寒さで血管が細くなり、血の流れが悪くなること。


2. 東洋医学で読み解く「夏のコリ」の正体

東洋医学(昔から伝わるアジアの医学)では、この状態を特別な言葉で説明します。

  • 「冷え」は外からやってくる敵(外邪:がいじゃ)

    • 冷房の風は、東洋医学では「寒邪(かんじゃ)」という、体を攻撃する敵のような存在です。

    • 特に「首の後ろ」は、この敵が入り込みやすい「門」があると言われています。

  • 「気(き)」と「血(けつ)」の渋滞

    • 気(き):目には見えないけれど、体を動かすエネルギーのこと。

    • 血(けつ):体中に栄養を運ぶ赤い液体のこと。

    • 体が冷えると、このエネルギーと栄養の通り道が「渋滞(じゅうたい)」を起こします。道が詰まると、そこが「痛み」としてサインを出すのです。


3. 具体的な例:あなたの体で起きていること

イメージしやすいように、身近なもので例えてみましょう。

  • 「輪ゴム」の例え

    • 温かい時の筋肉は、柔らかく伸びる「新品の輪ゴム」です。

    • 冷房で冷やされた筋肉は、冷凍庫に入れた「カチカチの輪ゴム」です。

    • カチカチの状態で無理に動かそうとすると、ミシッといきそうになりますよね?これが「痛み」の始まりです。

  • 「お風呂のシャワー」の例え

    • 首や肩が凝っている時、ホース(血管)が誰かに踏まれている状態だと思ってください。

    • 水(血液)が流れないので、先にあるお花(細胞)は元気がなくなって、枯れて(痛んで)しまいます。


4. 段階別:体を守るための3ステップ・ケア

症状が悪化して「頭痛」になる前に、プロの視点から解決策を提案します。

ステップ①:守る(予防)

  • 首元を冷やさない工夫

    • 冷房の効いた部屋では、ストールや襟(えり)のある服を着ましょう。

    • 特に「首の後ろの付け根」をガードするのがポイントです。

ステップ②:緩める(専門的なメンテナンス)

  • 鍼灸(しんきゅう)やマッサージの活用

    • 鍼灸(しんきゅう):細い針や、温かいお灸(おきゅう)を使って、体のツボを刺激するお手入れのこと。

    • 自分では届かない「深い場所のコリ」を、プロの技術でピンポイントに緩めます。

    • 「ここは血が止まっているよ!」という場所に刺激を与えることで、渋滞を解消します。

ステップ③:流す(お家での回復)

  • ぬるめのお湯でリラックス

    • 38度〜40度くらいの、熱すぎないお湯にゆっくり浸かりましょう。

    • 浮力(ふりょく):お湯の中で体が浮く力のこと。これによって筋肉が重力から解放され、心からリラックスできます。


5. まとめ:夏を元気に乗り切るために

夏の疲れは、単なる「暑さによるバテ」だけではありません。実は「冷えによる筋肉の悲鳴」が隠れていることが多いのです。

  • 今日のポイント

    • 夏の肩こりの原因は「冷房による筋肉の守り(硬直)」。

    • 冷えは「首の後ろ」から入り、血の流れを渋滞させる。

    • 「温めること」と「プロの手で緩めること」が回復の近道。

まだまだ暑い日が続きますが、外では涼しく、室内では温かく過ごす「賢い温度調整」を心がけてくださいね。

もし、「自分ではもうどうにもならない!」というくらい肩が重くなったり、頭痛がしたりする場合は、我慢せずに私たち鍼灸の専門家を頼ってください。あなたの体の「渋滞」をスッキリ解消するお手伝いをいたします!

 

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711

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