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日焼けは「火傷」!痛みを抑えて美肌を守るプロのレスキュー法

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【鍼灸師が伝授】日焼けは「火傷」!痛みを抑えて美肌を守るプロのレスキュー法

夏休み、海やプール、キャンプなどのレジャーは楽しいものですが、その後に待っているのが「日焼け」のトラブルです。
「たかが日焼け」と侮ってはいけません。東洋医学の視点で見ると、日焼けは体の中に「熱の邪気(じゃき)」が入り込んだ状態です。

今回は、鍼灸師の視点から、日焼けをしてしまった時の正しい対処法と、未来の肌を守るための予防策をステップバイステップで解説します。

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1. 日焼けの正体を知ろう:体の中で何が起きている?

日焼けは単に肌が黒くなることではなく、医学的には「皮膚の炎症(えんしょう)」です。

日焼けは立派な「火傷(やけど)」である
  ・皮膚が赤くなり、ヒリヒリ痛むのは、太陽の光で肌がダメージを受けた証拠です。
  ・炎症(えんしょう)とは?:体がウイルスや刺激と戦って、赤く腫れたり熱を持ったりすること。火事のような状態です。
  ・水ぶくれができてしまったら、それは重度の火傷なので、すぐに医療機関に相談しましょう。

東洋医学で見る日焼け
  ・日焼けは「熱邪(ねつじゃ)」が体に侵入した状態と考えます。
  ・熱邪(ねつじゃ)とは?:体に悪影響を与える「暑すぎるエネルギー」のこと。これが残ると、肌だけでなく夏バテの原因にもなります。


2. 【段階別】日焼けしてしまった時のレスキュー手順

日焼けをしてしまったら、スピード勝負です。次の順番でケアを行いましょう。

ステップ①:まずは徹底的に「冷やす」
  ・火事(炎症)を消し止めるために、冷水シャワーや保冷剤(タオルで巻くこと)で冷やします。
  ・冷やすことで、皮膚の温度を下げ、ダメージが奥に広がるのを防ぎます。

ステップ②:内側から「水分補給」
  ・日焼けした肌は砂漠のようにカラカラです。
  ・お水や麦茶をこまめに飲み、体の中から潤いを与えましょう。

ステップ③:落ち着いてから「保湿(ほしつ)」
  ・保湿とは?:肌に水分を閉じ込めて、しっとりさせること。
  ・炎症がひどい時に刺激の強い美容液を塗ると、逆に痛みが強くなることがあります。
  ・まずは低刺激のクリームやジェルで、優しくフタをしましょう。


3. 体の中からケア!ビタミンCと食事の魔法

外側のケアと同じくらい大切なのが、食べ物による「内面ケア」です。

ビタミンCをたっぷり摂ろう
  ・ビタミンCは、シミの原因になる「メラニン」ができるのを防いでくれます。
  ・メラニンとは?:太陽の光から肌を守るために作られる黒い色の素。増えすぎるとシミになります。
  ・水溶性(すいようせい)の性質:ビタミンCは水に溶けやすく、摂りすぎても尿として外に出るので、多めに摂っても安心です。

おすすめの食材リスト
  ・柑橘類(かんきつるい):レモンやオレンジなど。
  ・夏野菜:パプリカ、ブロッコリー。これらはビタミンが豊富です。
  ・鍼灸師の知恵:トマトやキュウリなど、水分が多い夏野菜は体の余分な熱を逃がす効果もあります。


4. 鍼灸師が教える「水平思考」:肌と肺の深い関係

ここで少し面白い話をしましょう。東洋医学では「肌」と「肺(はい)」はつながっていると考えます。

「肺・大腸系」が肌をコントロールする
  ・呼吸をする「肺」が元気だと、肌のバリア機能も高まります。
  ・日焼けで肌が傷つくと、実は肺も疲れやすくなり、風邪を引きやすくなることがあります。

日焼けケアに効くツボ例
  ・合谷(ごうこく):親指と人差し指の付け根のV字部分。
    ・皮膚のトラブルや、炎症を鎮めるのに万能なツボです。
  ・曲池(きょくち):肘を曲げた時にできるシワの端。
    ・体の熱を逃がし、肌のかゆみや赤みを和らげます。


5. 未来の自分を守るための「UV対策」

日焼けは見た目の痛みだけでなく、将来の大きなリスクにつながります。

恐ろしい「光老化(ひかりろうか)」
  ・光老化とは?:太陽の光(紫外線)を浴び続けることで、肌がシワシワになったり、硬くなったりすること。
  ・長年のダメージは、シミ・ソバカスだけでなく、最悪の場合は「皮膚がん」の原因にもなり得ます。

日焼け止めクリームは「盾(たて)」
  ・外出時は必ず日焼け止めを塗りましょう。
  ・帽子や日傘を使い、物理的に光を遮ることも、鍼灸で言う「気を守る(エネルギーを守る)」ことにつながります。


まとめ:日焼けケアは「冷やして、潤して、食べる」

日焼けは一時の痛みだけでなく、一生付き合う「肌」の健康を左右します。

  1. すぐに冷やす(消火活動)

  2. 水分を摂る(内側の潤い)

  3. ビタミンCを摂る(シミ予防)

  4. ツボ押しで整える(東洋医学のケア)

もし、日焼け後に体がだるい、熱が引かないといった症状があれば、それは体全体のバランスが崩れているサインかもしれません。そんな時は、鍼灸で体の「熱の巡り」を整えるのも一つの手です。

今年の夏は、正しい知識で太陽と仲良く過ごしましょう!

 

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711

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