足裏にツボはほぼ存在しない!?プロが教える「足ツボ」の正体と本当のケア
「足の裏が痛いから、ツボ押しに行こう!」
そう思っているあなたへ。実は、私たちが普段「足ツボ」と呼んでいる場所のほとんどは、厳密には「ツボ」ではありません。
「えっ、じゃあいつも押してもらっているのは何なの?」
そんな疑問に、国家資格を持つ鍼灸のプロが、医学的な視点と少し意外な「水平思考」で階段を登るように分かりやすく解説します。

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1. 【衝撃】足の裏にある「本物のツボ」はたった3つだけ?
まず、知っておいてほしい驚きの事実があります。東洋医学の教科書に載っている「正式なツボ」は、足の裏にはほとんど存在しません。
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経絡(けいらく)にあるツボは1つだけ
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「経絡」とは、エネルギー(気)や血が流れる、体の中の「線路」のような道のことです。
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この線路の上にある正式な駅(ツボ)は、足裏には**「湧泉(ゆうせん)」**という名前の場所、たった1つしかありません。
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「奇穴(きけつ)」が2つだけ
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「奇穴」とは、線路の上にはないけれど、特定の症状に効くとされる「離れ小島の駅」のような特別なツボです。
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足裏にはこれが2つあるだけ。
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つまり合計「3つ」だけ!
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世の中で「足ツボ」と呼ばれている何十箇所ものポイントのほとんどは、正式な名前を持たない場所なのです。
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2. 「足ツボ」の正体は「反射区(はんしゃく)」だった
では、テレビやマッサージ店で言われる「ここは胃のツボです」「ここは肝臓です」という場所は何なのでしょうか?
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正解は「反射区(はんしゃく)」
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これは東洋医学ではなく、主に西洋のリフレクソロジー(足裏療法)の考え方です。
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反射区とは: 体の特定の部位(臓器など)とつながっているとされる「鏡のような場所」のこと。鏡に映った自分の顔を触るように、足裏を刺激して間接的に内臓をケアするという考え方です。
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なぜ「足ツボ」と呼ぶのか?
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「足反射区療法」と言うよりも「足ツボ」と言ったほうが、日本人には馴染みがあって分かりやすかったから、という広まり方の違いです。
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しかし、プロの鍼灸師から見れば、これらは全く別の理論なのです。
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3. 水平思考で考える:なぜマッサージは「すぐ元に戻る」のか?
ここで少し視点を変えてみましょう。「マッサージを受けてその時は気持ちよくても、次の日にはもう足が重い…」そんな経験はありませんか?
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指の刺激には「深さ」の限界がある
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指でグイグイ押す刺激は、表面の筋肉をほぐすには良いですが、痛みや疲れの「芯」まで届かせるのは難しいのです。
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「痛み=効果」という勘違い
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「痛ければ痛いほど効く」と思われがちですが、実はただ痛いだけでは体は緊張してしまいます。
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本当の効果とは: 1回の施術で、最低でも「1ヶ月以上」は体が楽な状態が続くことだと私は考えます。
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4. プロの解決策:足裏に「鍼(はり)」を打つという選択
「足の裏に鍼なんて怖そう!」と思うかもしれませんが、実はこれこそが、外科医の先生も納得するほど合理的で効果的な方法なのです。
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足底筋膜炎(そくていきんまくえん)へのアプローチ
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足底筋膜炎とは: 足の裏の筋肉の膜が硬くなって、歩くたびにカカトなどが痛む病気のこと。
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指では届かない、この「筋肉の膜(膜の癒着)」に直接、鍼でアプローチします。
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鍼+電気の力
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鍼を刺した状態で、微弱な電気を流します。
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これにより、指では絶対に不可能な「深層部の筋肉のポンプ運動」を強制的に起こし、血流を劇的に改善します。
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「1ヶ月持続する」という圧倒的な差
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表面を揉むだけのリフレクソロジーに対し、鍼は筋肉の質そのものを変化させます。
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そのため、一度の施術で「1ヶ月以上足が軽い!」という状態を作ることが可能なのです。
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5. まとめ:あなたは「痛い体験」をしたいですか?それとも「治したい」ですか?
足裏のケアについて、ステップ形式でおさらいしましょう。
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知識をアップデートする
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「足ツボ」のほとんどは「反射区」。名前を正確に言えない場所は、実は正式なツボではありません。
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目的を明確にする
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その場しのぎのリラックスならマッサージ(反射区療法)でも十分です。
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根本改善を目指すなら「鍼(はり)」
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長引く痛みや、1ヶ月持続する軽さを求めるなら、解剖学に基づいた鍼灸が最短ルートです。
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最後に
足裏の痛みが好きで、色々な足ツボを巡っているあなたへ。
どうせ刺激を受けるなら、その場限りではない、「翌朝、羽が生えたように軽くなる体験」をしてみませんか?
外科医も認める理論的な鍼灸施術で、あなたの足の悩みを解決します。
本気で足を楽にしたい方は、ぜひ当院へご相談ください。
専門用語の補足(小学生向け解説)
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経絡(けいらく): 体の中にある「エネルギーの通り道」。電車でいう「線路」のこと。
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ツボ(経穴): 線路にある「駅」。ここに刺激を与えると、体の調子が整います。
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反射区(はんしゃく): 足の裏にある「体のリモコンのボタン」。胃のボタンを押すと胃が動く、という考え方。
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足底筋膜炎(そくていきんまくえん): 足の裏のゴム紐のような組織が硬くなって、歩くと痛くなること。
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鍼灸師(しんきゅうし): ツボや筋肉のプロ。国家試験に合格した、体の仕組みに詳しいスペシャリスト。
【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体
コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております
1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く
10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます
コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
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