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脳と体のレスキュー隊!鍼灸師が教える「疲労回復と甘いもの」の深い関係

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脳と体のレスキュー隊!鍼灸師が教える「疲労回復と甘いもの」の深い関係


1. なぜ疲れると「甘いもの」が欲しくなるのか?
疲れた時にチョコレートやたい焼きが食べたくなるのには、ちゃんとした理由があります。

脳のガソリンは「糖分(とうぶん)」だけ
人間の脳(のう)は、体の中でも一番エネルギーを消費する場所です。
脳が動くための唯一のエネルギー源が「ブドウ糖(ぶどうとう)」というお砂糖の仲間です。
※ブドウ糖とは:食べ物が体の中で細かく分解されて、脳や筋肉を動かすエネルギーになった姿のこと。
デスクワークや勉強で頭をフル回転させると、脳のガソリンが空っぽになり、体が「早く補給して!」とサインを送る。これが「甘いものが食べたい!」の正体です。

肉体疲労とエネルギー代謝
体を動かす筋肉も、糖分をエネルギーとして使います。
激しい運動や立ち仕事で筋肉が疲れると、蓄えていた糖分が減り、すぐにエネルギーに変わる甘いものを脳が欲しがります。

2. 鍼灸師が「和菓子(わがし)」をオススメする理由
甘いものなら何でも良いわけではありません。プロの視点では、ケーキよりも「たい焼き」のような和菓子を推奨します。

「小豆(あずき)」は天然の栄養カプセル
和菓子の主役である「あんこ(小豆)」には、体に良い成分が詰まっています。
食物繊維(しょくもつせんい): お腹の中を掃除して、便秘を防いでくれる成分。
ポリフェノール: 体の中がサビる(老化する)のを防いでくれる成分。
サポニン: 無駄な水分を体の外に出して、むくみを取ってくれる成分。
太りにくいエネルギー源
ケーキなどの洋菓子は、お砂糖の他に「生クリーム」や「バター」といった脂質(ししつ=油)が多く含まれます。
和菓子は脂質が少ないため、同じカロリーでも体に脂肪としてつきにくいのが特徴です。
例題:ダイエット中の選択
ショートケーキ1個(約350kcal・脂質多め)
たい焼き1個(約220kcal・脂質少なめ)
→ 鍼灸師としては、内臓に負担をかけにくい「たい焼き」を推奨します。

3. 恵比寿の名店「ひいらぎ」のたい焼きから学ぶ「本物」の価値
今回、私がいただいた「ひいらぎ」さんのたい焼きには、実は健康に通ずる「こだわり」がありました。
「30分かけて焼く」ことの東洋医学的な意味
ひいらぎさんでは、1個を焼くのに30分もかけてじっくり火を通します。
水平思考(別の視点)で考える:
これは、お灸(おきゅう)でじわじわと体に熱を伝える「透熱(とうねつ)」の効果に似ています。
急激に強火で焼くと表面だけ焦げて中まで火が通りませんが、弱火でじっくり焼くことで、素材の持つ「自然な甘み」を最大限に引き出しています。
じっくり火を通した食べ物は、体を冷やしにくく、胃腸にも優しいのです。
「頭から尻尾まで」の満足感
ひいらぎさんのたい焼きは、尻尾の先まであんこが詰まっています。
これは「どこを食べても栄養がある」という誠実さの現れです。

4. 鍼灸の視点から見た「甘味(かんみ)」の役割
東洋医学には「五味(ごみ)」という考え方があり、食べ物の味にはそれぞれ役割があります。
「甘い味」は胃腸を元気にする
東洋医学では、適度な甘さは「脾(ひ=胃腸のこと)」を助けると言われています。
胃腸が元気になると、食べたものからエネルギーを作る力が強まり、疲れにくい体になります。
ただし「摂りすぎ」は毒になる
お砂糖を摂りすぎると、逆に体がだるくなったり、炎症(えんしょう=体の中の火事)を起こしやすくなります。
※炎症とは:体が熱を持ったり、痛みが出たりする不調のこと。

スタッフの意見から学ぶ:
当院のスタッフも言っているように、「精製(せいせい)されたお砂糖」の摂りすぎには注意が必要です。
※精製されたお砂糖:白砂糖など、栄養を取り除いて甘さだけを抽出したもの。
できるだけ小豆や焼き芋のような、自然に近い甘さを選ぶのがプロの知恵です。

5. 段階的に考える「疲労回復のステップ」
疲れを感じた時、ただ甘いものを食べるだけでなく、以下のステップを意識してみてください。
ステップ1:自分の疲れの種類を知る
頭が疲れているのか(デスクワーク)、体が疲れているのか(運動)、それとも両方か。
ステップ2:良質な糖分を選ぶ
ここで「たい焼き(和菓子)」や「焼き芋」を選びます。
脳を動かすための「ブドウ糖」を効率よく補給します。
ステップ3:血糖値の急上昇を防ぐ
一気に食べず、お茶(温かいお茶がベスト)と一緒にゆっくり味わいます。
温かい飲み物は、胃腸の働きを助け、糖分の吸収を穏やかにしてくれます。
ステップ4:体のメンテナンス(鍼灸)を組み合わせる
甘いものでエネルギーを補給したら、次は鍼灸で「気の巡り」を良くします。
燃料(糖分)を補給しても、エンジン(体)が詰まっていたら元気に動けません。

6. 妊婦さんやダイエット中の方へのアドバイス
院長コメントにもある通り、特に気をつけたい方へのメッセージです。
妊婦さんにとっての和菓子
妊娠中は体重管理がとても大切ですが、お腹の赤ちゃんのためにエネルギーも必要です。
小豆の天然の甘みは、ケーキよりも血糖値の上昇が緩やかで、鉄分も含まれているため、妊婦さんの強い味方になります。

食べるタイミングの工夫
「疲れたから夜食に甘いもの」はNGです。
活動量が多い昼間や、治療の後に食べることで、効率よくエネルギーに変わります。
7. 専門家からのまとめ
疲労回復に甘いものは、決して悪いことではありません。むしろ、脳や体を守るために必要な場合もあります。
ポイントの整理
疲れた時は、脳の栄養である「糖分」を補給する。
体に優しい「和菓子(特に小豆)」を優先して選ぶ。
「ひいらぎ」さんのような、手間暇かけた本物を食べることで心も癒やす。
「摂りすぎ」に注意し、自然の甘み(焼き芋など)も取り入れる。
年末に向けて、お仕事や家事で忙しくなる時期です。
甘いもので上手にエネルギーをチャージし、どうしても取れない疲れは当院の鍼灸治療でリセットしてください。
皆さんが笑顔で新しい年を迎えられるよう、全力でサポートさせていただきます!

【目黒駅品川】鍼灸・吸い玉・美容鍼・整体

コスモ治療院 院長 川﨑照彦が書いております

1993年に新体操の個人
全日本チャンピオンに輝く

10年間の選手生活で数多くのケガに悩まされ多くの治療経験を持つ
体育大学で教員免許も取得しており
身体の動きのメカニズムに精通している
サラリーマン経験も12年あり交通事故によって
頸椎骨折で寝たきり生活から復活するこの事がきっかけで
鍼灸の専門学校に進学して鍼灸師となり
2011年にコスモ治療院を開業して
4.3万人以上の施術実績を持ちます

コスモ治療院
東京都品川区上大崎3-3-9
秀和目黒駅前レジデンス5階505号室
TEL 0362773711

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